株式会社エー・ディー・ワークス

不動産

「国内・海外の不動産（再生事業）」を通して、「資産形成や資産運用に関する課題解決」をおこなっています。

担当者が語る「株式会社エー・ディー・ワークスの魅力」

担当者が語る
「株式会社エー・ディー・ワークスの魅力」

担当アドバイザー
大栗良太

同社の前身は、明治19（1886）年に興した染物業『青木染工場』から始まりました。
設立には、かの渋沢栄一氏も関わったとされ、海外への積極的な事業展開を行うなど、アントレプレナーシップを発揮。その「青木染工場（Aoki Dyeing Works）」を現社長の田中秀夫が受け継ぐ形で1995年にエー・ディー・ワークスは設立されました。明治から世紀を超えて続く「会社」という資産を受け継ぎ、企業価値を高め、時代に繋いでいくという、大きな使命感を持ってリスタート。現在でこそ、「収益不動産事業」という強い柱を持つに至っていますが、成長の歴史を振り返ればそれは所与のものではなく、さまざまな試行錯誤、Try＆Errorを繰り返しながらも、まさに「しなやかに変化」できたからこそ今日の形を創っているといえます。

2020年にはADワークスグループのホールディングス化に伴い、プライム上場企業として参画。
今後はDX関連の推進速度も加速させデジタル不動産領域への取り掛かりや、既存事業を強く・太くするためにもオフィスビル・商業施設の取り扱い、国内・海外（主に米国）の不動産開発案件も増加させていく予定です。今までスピーディに行ってきた体制は実現しつつ、さらに幅広い事業拡大へと取り組んで参ります。各事業に沿った人事制度の刷新も行い、全員が同じ評価ではなく、成果を上げた社員がより評価されるような体制整備にも取り組みました。

また、今年8月に長期経営方針を策定し、10年後のありたい姿や社会に対して成し遂げたいことを「北極星・ビジョン・バリュー」として言語化し、沿った経営を推進していきます。
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/32500/05959ae0/0eae/4e05/9454/5e45b84f7858/140120240801560566.pdf

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企業概要

業種

不動産

事業内容

■同社は「国内・海外の不動産（再生事業）」を通して、人々の「資産形成や資産運用に関する課題解決」をしています。

＜不動産ビジネス＞
時代のニーズに取り残された中古不動産を同社の手で再生し、不動産価値を高め、都市や街に安心と活力をもたらしています。
・収益不動産の仕入・販売
・不動産の商品企画（バリューアップ工事・大規模修繕工事）
・不動産の開発（新築事業）
・不動産の管理・プロパティマネジメント
・顧客保有不動産のコンサルティング
・不動産小口化商品の販売

この先、これまで築きあげてきた強固な「不動産ビジネス」を起点として様々な投資関連ニーズに対応できる企業を目指していきます。

設立

1886年2月

本社所在地

東京都千代田区

資本金

1億円

売上高

非公開

福利厚生例

＜保険＞
健康保険　厚生年金　雇用保険　労災保険
＜休日・休暇＞
慶弔休暇　年末年始　夏期休暇　有給休暇
＜諸手当＞
通勤手当

※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。