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「未来へ投資する感覚」を持ち、恐れずに挑戦する。ユーザー数1,000万人を目指す大規模サービスを担う「インフラ・SREチーム」が掲げるミッションとは

”一人ひとりが「自分のストーリー」を生きていく世の中を作る”というミッションを掲げ、インターネット上で個人の知識・スキル・経験を売り買いできるマーケットプレイスである「ココナラ」をはじめとして、様々なサービスを運営している株式会社ココナラ。
今回は立ち上げ直しを図り、約1年が経過した「インフラ・SREチーム」の吉川様、長田様に、インフラ・SREチームが大切にしている仕事観や今後の展望、「ココナラで仕事をする楽しさ」についてお話しいただきました。是非ご覧ください。

【株式会社ココナラ インタビュイー】

吉川 拓見様 / システムプラットフォームグループ / インフラ・SREチーム / チームマネージャー

2022年に入社。
Coconala Agentアーキテクト設計・実装から各サービスのCI/CD整備をはじめとした開発運用効率化を実施。
現在はTeamManagerとしてチームを牽引しつつ、開発環境のリアーキテクトを担当。

 

【株式会社ココナラ インタビュイー】

長田 浩平様 / システムプラットフォームグループ / インフラ・SREチーム / リードエンジニア

2022年に入社。
ココナラに存在する全てのデータベースのスケーラビリティ向上策の立案、計画、対応まで実施。
同時にビジネスアジリティを高めるためのデータのリアルタイム分析基盤の設計、構築に従事。

 

 

ココナラの”未来への投資”を担う、新進気鋭の「インフラ・SREチーム」の展望とは

 

 

―まず、貴社が手掛けるサービスや、「インフラ・SREチーム」の役割について教えてください。

吉川さん:弊社では主に4つのサービスを提供しています。

一番大きいのが「知識・スキル・経験」を売り買いできるプラットフォーム「ココナラ」の運営です。
それに加えてビジネス利用に特化したプラットフォームである「ココナラビジネス」、ITフリーランスと企業の業務委託案件をつなぐ「ココナラエージェント」、弁護士とのマッチングを行う「ココナラ法律相談」がメインの事業となっています。

この4つのサービスを横断し、基盤となる部分のメンテナンスを行っているのが我々「インフラ・SREチーム」で、2022年2月に立ち上げ直しました

SLIやSLOを社内KPIとして設定し、安定したリクエスト成功率を保てるようにすると同時に、トイルを徐々に削減し、自チームの運用やアプリケーション開発の効率化にも目を向けているところです。

今後はSREを浸透させる活動にも取り組む予定です。
個人的には「SREチーム」という概念がなくなり、一人一人がSREできるという状態がベストだと考えています。

 

 

―インフラ・SREチームが発足して約1年ほど経過したとのことですが、現在はどのようなフェーズなのでしょうか。

吉川さん:インフラ・SREチームとして発足当初はメンバーが一新されたこともあり、チーム内での相互理解と立ち位置の確立に半年ほど時間がかかりました。

現在は約10年運用が続くサービスの技術的な課題の解決にあたるフェーズです。
基盤を支える我々の業務には、すぐに表面的な効果が見えるような施策は必ずしも多いわけではありません。

しかし、将来的に事業がスケールしていくにあたって起こりうる問題に今のうちに対処する必要があり、「未来に投資しているという感覚」を持って仕事を遂行しています。

具体的には、現在のココナラのユーザーは約300万人ですが、5年後・10年後にユーザー数1,000万人を目指すにあたっての対策を行っているところです。

 

 

エンジニア全員が「自分はPMだ」という意識で臨む。チームのために全力を出せるメンバーが揃うインフラ・SREチームの仕事観とは

 

 

―ココナラのサービスを支えるインフラ・SREチームで、大切にしている仕事観について教えてください。

吉川さん:私はスピード感もそうですが、品質の担保を特に大切にしています。

インフラは、アクセスの可否などサービス全体へ影響を与える部分です。
そのため、必要な検証は入念に行い、安全な状態で本番作業を迎えるようにしています。

他にも、チームでは「困ったことは共有する」という文化を大切にしています。

実際に、朝会で情報共有の時間を設けたり、1対1で話す機会を通して悩みを聞くという取り組みを行っていますが、私自身がマネージャーとして心がけているのはメンバーが自走できる体制づくりです。

半年、2年といったスパンのタスクを複数抱えるなかで、ゴール選定や擦り合わせ、スケジュール感などは一緒に考えて、最終的にドライブするというところはそれぞれ担当している人に任せています。

 

長田さん:ココナラには全社員が半期ごとに目標をおいたミッションがあります。

インフラ・SREチームは、単独ではなく周りの人を巻き込んで施策を進めることが多いです。
他チームに依頼を行う際は、負担にならないよう先に根回しするなど、働きかけを大切にしながら進めています。

当たり前のことではありますが大切なことなので、そこは常に意識して取り組んでいますね。

 

―仕事を通して、「ココナラならではの良さ」を感じる瞬間はありますか。

長田さん:個々が「One Team, for Mission」「Beyond Borders」というココナラのバリューに基づく意識を持っていることだと思います。
バリューとはココナラがミッションを達成するためにとる行動規範のようなものです。(詳細はこちらのバリューブックをご覧ください)

それぞれ、一人一人がPM、リーダーとしてチームを導くという意識と、失敗を恐れずに挑戦することを意味しています。

実際に、トップダウンの指示ではなくメンバー各自が自走することで、年明け早々に発生したインシデントにもわずかな時間で解決できた事例がありました。

インフラ・SREチームに限らず、全社でビジョン、ミッション、バリューが浸透しているので、境界を引かずに一つのチームで仕事に取り組めるところがココナラの良さだと感じます。

 

吉川さん:弊社の3つのバリューのうち、私も「One Team, for Mission」が最も求められるところであり、弊社らしいと感じています。

インフラ・SREチームは一人一人が責任を持ってチームを導き、主体的に取り組んでいるチームです。
自分の意見を持ち、やりたいことに対して必要があれば仮説を立ててロードマップを引き、上長と擦り合わせをする一方で、検証作業をはじめ愚直さが求められるチームでもあります。

ミッションは各個人に与えられますが、それはチーム全体で解決したいことでもありますので、イニシアティブを取ってもらいながらサポートすることで「One Team, for Mission」を体現したいと思っています。

 

 

ユーザーとしてもエンジニアとしても信頼できるサービスに大きな裁量権を持って挑戦できる、インフラ・SREチームのやりがいとは

 

 

 

お二人が感じる「ココナラのインフラ・SREチーム」の一員であることのやりがいや、楽しさについて教えてください。

吉川さん:まず、ココナラのサービスそのものが魅力だと思います。
良いサービスを提供しているという自負がありますし、それが入社したきっかけでもありました。

約10年運用され何百万人のユーザーに利用していただくなかで、弊社のサービスは社会的な存在意義があると感じますし、その支えとなり日々見えない部分の改善を手掛けることに意味があると思っています。

“一人ひとりが「自分のストーリー」を生きていく世の中をつくる”というビジョンに対し、多くの方が活躍する世界の土台を作り、リアーキテクトしていることに大きなやりがいを感じます。

他にも我々インフラ・SREチームの魅力として、大きな裁量を持って進められる点があると思います。
また、ユーザーの声が投稿されるご意見ボックスやTwitterなどを通して得られる反響の大きさにも感動することができます。

ユーザー参加型のイベントでも、サービスを使っているからこそのリアルなご意見をいただきながらも「ココナラがあったおかげで、こんなことが出来ています」といったお話を伺うことができ、とても嬉しく感じました。

 

長田さん:ココナラはデータを基に意思決定をすることを徹底する文化があるので、エンジニアの観点でもとても信頼できるサービスです。

データドリブンである以上、意思決定を急ぐ必要がある時でも的確なタイミングで大胆な決断ができるような方々が運用しているようなサービスに、エンジニアとして協力できることが魅力だと思います。

技術者としては、国内の業界でトップシェアを誇りながらも成長を続けているサービスに対し、主体性をもって自分の考えを実現できる点、運用経験を積むことができる点にも魅力を感じます。

 

吉川さん:ココナラの運用は、この10年でフェーズごとや、その時々に適した構成を組んできました。

そのため利用しているサービスやサードパーティーツールがかなり多く、いい意味で技術者として必然的にスキルの幅が広がるのもやりがいの一つだと思います。

 

―インフラ・SREチームや、貴社で活躍している人には、どのような特徴があるのですか。

長田さん:人を動かす原動力になるような人が輝いています。

周りに細かく積極的に働きかけて、目標を達成するための確率を少しでも上げたり、色々な人の意見を聞いて泥臭く人に確認して進めたりと、人を巻き込んで推進できる人が活躍していると思います。

 

吉川さん:チーム内では、愚直に検証や調査を続けられて、その積み重ねの結果としてミッション達成につなげられるような方が活躍しているイメージです。

「SRE」は夢のある言葉ですが、現実とのギャップを受け止めたうえで、その差を縮めるために何が必要で何ができるのか、ひとつずつ着実に行うことが評価につながるチームです。

そういった積み重ねをするスタンスが、弊社で活躍できる人の特徴だと思います。

 

 

最後に、ココナラや、インフラ・SREチームにご興味をお持ちの方へのメッセージをお願いします。

 

 

吉川さん:インフラ・SREチームは世の中で大きな意義を持つサービスの土台を、縁の下の力持ちとして支えることができる仕事です。

ハードな環境で難しい課題も多いですが、その分大きな反響を得て達成感を感じることができます

現在リアーキテクトを推進するフェーズですので、ミッションは山のようにあります。
主体的にチャレンジしたい方、広く使われている意義のあるサービスの基盤を支えたいという意思のある方に、ぜひご入社いただきたいです。

 

長田さん:ココナラのような規模感のサービスで、急増するユーザーに合わせて最適化を図る業務に携わる経験はなかなかできないと思います。

5年後・10年後に1,000万人のユーザーを支えるミッションに向かって、「一緒にやっていきたい」という気概を持った方をお待ちしています。

 

 

この記事の監修者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

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