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株式会社HRbase

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「労務管理×AI」という独自のポジションで、社会保険労務士業界および企業の労務管理のDXを推進

担当者が語る「株式会社HRbaseの魅力」

担当者が語る
「株式会社HRbaseの魅力」

担当アドバイザー
森本耕介

【事業ステージ】
プレシリーズAとして2024年9月に2.3億円の資金調達を行いました。https://flucle.co.jp/archives/news/hrbase-pro0926
すでにユニットエコノミクスは成立しており、これから一気にメンバーを増やして急成長を目指しています。

【同社の魅力】
CTO、PM、エンジニアにとっての同社の魅力は以下の3つです。
①本当の意味でのフルリモート・フレックス
フルリモートを掲げる企業は多いものの、週1出社や定時会議など、実は様々な制約があることも少なくありません。でも、私たちは違います。エンジニアの中でも一人は時差のある海外在住の日本人エンジニアであり、それでも問題なく開発を進めているように、働く時間も場所も本当に自由です。これは単なる制度ではなく、メンバー同士の信頼関係があってこそ実現できています。
②次世代のAI技術への本気の取り組み
スタートアップとしては珍しく、最新のAI技術を研究、活用しています。日々進化するLLMの実装やチューニング、そしてその効果検証まで、かなり深いところまで踏み込んでいます。今年、多くのテック企業から出資も受け、株主との技術的な情報交換も密に行っているので、業界の最前線の動きもキャッチアップできます。
③エンジニアが心地よく働ける環境、社内の理解
代表自身が理系出身の社労士で、エンジニアリングへの理解が深いです。そのため、スクラム開発やテストカバレッジ、技術負債への対応など、エンジニアが大切にしたい開発文化がしっかり根付いています。「良いものを作りたい」「新しい技術に挑戦したい」「持続可能な開発がしたい」。そんなエンジニアの想いに応える環境が、自然な形で整っています。 【事業ステージ】
プレシリーズAとして2024年9月に2.3億円の資金調達を行いました。https://flucle.co.jp/archives/news/hrbase-pro0926
すでにユニットエコノミクスは成立しており、これから一気にメンバーを増やして急成長を目指しています。

【同社の魅力】
CTO、PM、エンジニアにとっての同社の魅力は以下の3つです。
①本当の意味でのフルリモート・フレックス
フルリモートを掲げる企業は多いものの、週1出社や定時会議など、実は様々な制約があることも少なくありません。でも、私たちは違います。エンジニアの中でも一人は時差のある海外在住の日本人エンジニアであり、それでも問題なく開発を進めているように、働く時間も場所も本当に自由です。これは単なる制度ではなく、メンバー同士の信頼関係があってこそ実現できています。
②次世代のAI技術への本気の取り組み
スタートアップとしては珍しく、最新のAI技術を研究、活用しています。日々進化するLLMの実装やチューニング、そしてその効果検証まで、かなり深いところまで踏み込んでいます。今年、多くのテック企業から出資も受け、株主との技術的な情報交換も密に行っているので、業界の最前線の動きもキャッチアップできます。
③エンジニアが心地よく働ける環境、社内の理解
代表自身が理系出身の社労士で、エンジニアリングへの理解が深いです。そのため、スクラム開発やテストカバレッジ、技術負債への対応など、エンジニアが大切にしたい開発文化がしっかり根付いています。「良いものを作りたい」「新しい技術に挑戦したい」「持続可能な開発がしたい」。そんなエンジニアの想いに応える環境が、自然な形で整っています。

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企業概要

業種
Saas
事業内容
同社は、「労務管理×AI」という独自のポジションで、社会保険労務士業界および企業の労務管理のDXを推進する企業です。
【事業】
労務管理の専門家である社労士向けに労務相談を効率化する「HRbase PRO」を提供しています。https://hrbase.jp/
特徴としては「労務アシスタントAI」という機能を実装しており、膨大な労務関連文書のデータベースとAIによる文脈理解を組み合わせ、専門家の回答作成と資料検索を支援しています。
【事業の面白さ】
技術的な観点で特に面白い点は、専門性の高い労務分野における「暗黙知のシステム化」です。社労士の実務経験とAI技術を組み合わせることで、これまで属人的だった調査業務や回答作成のプロセスを、再現可能な形でシステム化しています。
【事業機会】
労働法の複雑化や働き方改革の進展により、労務管理の重要性は今後さらに高まると予測されます。その中で、「現時点で唯一」、専門家の知見とAIを組み合わせた独自のソリューションを提供できるポジションを確立しています。プロダクトの進化に伴い、従来の労務管理の在り方そのものを変革できる可能性を秘めています。
設立
2015年9月
本社所在地
大阪府大阪市中央区谷町
従業員数
30名
資本金
1億1,603万円
売上高
非公開
福利厚生例
  • <保険>
  • 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
  • <休日・休暇>
  • 慶弔休暇 年末年始 有給休暇 週休2日制(土・日)、祝日
  • <諸手当>
  • 交通費支給(上限3万円/月)、時間外手当(固定残業超過分を追加支給)
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。

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デジタルエクスペリエンスは2007年に設立したIT企業で、2016年にイベント業界最大手の株式会社博展のグループ企業となりました。イベントのプラットフォーム(EXPOLINE)やウェビナーツールなど、イベントDXを実現するITプロダクトの提供が主力事業です。 ◇イベントプラットフォーム『EXPOLINE』◇ EXPOLINEは、イベントの事前作業から当日の視聴・体験、事後フォローまで、ビジネスイベント全体をワンストップで管理できるプロダクトです。イベントの目的に合わせたデザイン、カスタマイズ開発によるオリジナルな機能が搭載可能で、企業のブランディングを高めるイベントを実現します。 ◇ウェビナー管理サービス『Smart Webinar』◇ Smart Webinarは、成果の出るウェビナーを高頻度で開催できるウェビナー特化型のプロダクトです。ウェビナー開催に関するステップをひとつのツールで完結させることで配信者・視聴者双方の体験価値を高め、機会損失を生まないウェビナーが開催できます。 イベント業界には、まだまだアナログな環境が多く存在し、次のステージに進むためにはさらなるDX(デジタルトランスフォーメーション)が不可欠です。新しい技術に挑戦する攻めのエンジニアリングとイベントマーケティングの知見を強みに、イベントDXを実現し、イベント業界の新しい未来づくりに挑戦しています。

業種
インターネット
事業
Saas
所在地
東京都中央区
資本金
9,975万円
  • リモートワーク可
企業詳細を見る
メディアリンク株式会社の会社情報/転職・求人情報

メディアリンク株式会社

『まだ見たことのない未来を、お客様に感動を!』というミッションを掲げ、企業向けに【SaaS型コミュニケーションシステム】を展開しています。 ・チャット事業 ーチャット界の先駆者ー 「MediaTalk」について:https://mediatalk.medialink-ml.co.jp/lp01/ クラウド型チャットサポートツール「MediaTalk(メディアトーク)」は、お困りごとを抱えたお客さまからのお問い合わせに対し、Botと有人チャットで効率化と高解決率の両立を実現します。AIよりも安く、早く、手間ゼロで導入でき、面倒な運用も丸投げできる理想のチャットボットです。 ・テレフォニー事業 ー音声テックの開拓者ー 企業向けに『電話の自動化』を実現するSaaS型テレフォニーシステム【Mediaシリーズ】を開発し、提供しています。 オフィスやコールセンターの電話業務を自動化し、企業の『業務効率化』、『生産性の向上』のサポートをしています。 メディアリンクは、可能性は無限にある【音声テック】領域にチャレンジしていきます。 ◆オフィス向けIP-PBX『MediaOffice』、コールセンター向けIP-PBX『MediaCalls』、自動音声応答システム(IVR)『MediaVoice』

業種
インターネット
事業
Saas
所在地
東京都港区
資本金
1億円
  • リモートワーク可
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