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企業詳細
株式会社PubteX
担当者が語る「株式会社PubteXの魅力」
担当者が語る
「株式会社PubteXの魅力」
【出版物の流通の課題解決を通じて社会貢献】
2022年の創業以来、出版界の様々なデータを活用した「AI発行・配本最適化ソリューション事業」と、
「RFIDタグ」を活用した「IoTソリューション事業」の2つのサービスを軸に運営してきました。
そして2024年3月に、経済産業省内に「書店復興プロジェクト」が立ち上がり、
同プロジェクトの課題解決手段のひとつとして期待を寄せられている
「RFIDタグの導入による電子管理」が、2025年よりPubteXの主導で本格始動。
出版業界全体の持続可能なサプライチェーン構築に向けて、大きく前進します。
新たなフェーズに移行するにあたり、PubteXでは新たな戦力を求めています。
【出版物流DX】
出版界は複数の構造的な課題を抱えており、その改善が急務とされています。
私たちはDXを活用し、新たな切り口でそれらの課題を解決していきます。
また私たちの新技術の導入を推進することにより出版社や書店、販売会社など業界の皆さんに広く利用してもらい、
出版流通全体がサステナブルなものに変革されていくことを目指します。
そして人々が店頭で一冊でも多くの魅力ある出版物と出会える、快適な読書環境の維持に貢献し続けます。 【出版物の流通の課題解決を通じて社会貢献】
2022年の創業以来、出版界の様々なデータを活用した「AI発行・配本最適化ソリューション事業」と、
「RFIDタグ」を活用した「IoTソリューション事業」の2つのサービスを軸に運営してきました。
そして2024年3月に、経済産業省内に「書店復興プロジェクト」が立ち上がり、
同プロジェクトの課題解決手段のひとつとして期待を寄せられている
「RFIDタグの導入による電子管理」が、2025年よりPubteXの主導で本格始動。
出版業界全体の持続可能なサプライチェーン構築に向けて、大きく前進します。
新たなフェーズに移行するにあたり、PubteXでは新たな戦力を求めています。
【出版物流DX】
出版界は複数の構造的な課題を抱えており、その改善が急務とされています。
私たちはDXを活用し、新たな切り口でそれらの課題を解決していきます。
また私たちの新技術の導入を推進することにより出版社や書店、販売会社など業界の皆さんに広く利用してもらい、
出版流通全体がサステナブルなものに変革されていくことを目指します。
そして人々が店頭で一冊でも多くの魅力ある出版物と出会える、快適な読書環境の維持に貢献し続けます。
企業概要
- 業種
- Saas
- 事業内容
-
株式会社PubteXは、丸紅株式会社、丸紅フォレストリンクス株式会社、株式会社講談社、株式会社小学館、株式会社集英社という、商社グループと大手出版社3社が2022年3月11日に共同で設立した企業です。日本の出版業界が抱える複数の構造的な課題に対し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用して持続可能な流通システムへの改革を目指しています。
■事業内容
・PubteXは、主に以下の2つの事業領域で出版流通の課題解決に取り組んでいます。
AI発行・配本最適化ソリューション事業: AI(人工知能)を活用し、出版社が発行する本の印刷部数や書店への配本数を最適化するサービスを提供しています。これにより、書店での売れ残りによる返品を削減し、出版業界全体の無駄をなくすことを目指します。
IoTソリューション事業: RFID(無線自動識別)タグの販売と、それを用いた業務効率化支援(SaaS/デバイス提供)を行っています。IoT技術を活用することで、書店の在庫管理や販売業務の効率を - 設立
- 2022年3月
- 本社所在地
- 東京都千代田区
- 従業員数
- 48名
- 資本金
- 4億5,000万円
- 売上高
- 非公開
- 福利厚生例
-
- <保険>
- ・ 雇用保険
- <休日・休暇>
- 慶弔休暇年末年始夏期休暇 有給休暇
- <諸手当>
- 通勤手当