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企業詳細
LocationMind株式会社
担当者が語る「LocationMind株式会社の魅力」
担当者が語る
「LocationMind株式会社の魅力」
担当アドバイザー
澤田大登
LocationMindは、空間情報工学の分野で第一線の研究を行ってきた東京大学柴崎亮介研究室発のベンチャーで、
位置情報技術の社会実装を目指している会社です。人流ビッグデータを活用し、下記のようなプロダクトを開発・提供しています。
・LocationMind xPop:人流を分析し、お客様それぞれの需要に合わせてカスタマイズしたWebダッシュボード
・Mobmap:人流データを時系列で分析できるツール
・三密コンプライアンス証明書※鋭意開発中:三密に対応する団体・事業者に証明書を提供するサービス
株式会社NTTドコモや株式会社JTBやテレビ局など大手企業と取引があり、直近では私たちが提供しているデータ分析が、
厚生労働省の「第28回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」の資料として公開されました。
また、2020年5月より株式会社三菱総合研究所と資本提携を行い、スマートシティを支えるデータ基盤の構築に向けて検討も進めています。
【当社の主な対外発表】
2020年5月「エンジェルラウンドで 4.0 億円の第三者割当増資及び 株式会社三菱総合研究所との協業検討を開始」
2021年10月「イノベーション分野のアカデミー賞『2021 R&D 100 Award』を受賞」
2022年9月「シリーズA資金調達ラウンドにより、総額11.6億円の資金調達を完了」創業からの累計資金調達額は、総額15.6億円。 LocationMindは、空間情報工学の分野で第一線の研究を行ってきた東京大学柴崎亮介研究室発のベンチャーで、
位置情報技術の社会実装を目指している会社です。人流ビッグデータを活用し、下記のようなプロダクトを開発・提供しています。
・LocationMind xPop:人流を分析し、お客様それぞれの需要に合わせてカスタマイズしたWebダッシュボード
・Mobmap:人流データを時系列で分析できるツール
・三密コンプライアンス証明書※鋭意開発中:三密に対応する団体・事業者に証明書を提供するサービス
株式会社NTTドコモや株式会社JTBやテレビ局など大手企業と取引があり、直近では私たちが提供しているデータ分析が、
厚生労働省の「第28回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」の資料として公開されました。
また、2020年5月より株式会社三菱総合研究所と資本提携を行い、スマートシティを支えるデータ基盤の構築に向けて検討も進めています。
【当社の主な対外発表】
2020年5月「エンジェルラウンドで 4.0 億円の第三者割当増資及び 株式会社三菱総合研究所との協業検討を開始」
2021年10月「イノベーション分野のアカデミー賞『2021 R&D 100 Award』を受賞」
2022年9月「シリーズA資金調達ラウンドにより、総額11.6億円の資金調達を完了」創業からの累計資金調達額は、総額15.6億円。
企業概要
- 業種
- Saas
- 事業内容
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LocationMindは3つのビジネスディビジョンチーム体制で事業を行っており、日本のみならず6カ国での事業実績があります。
(1)モバイルビッグデータ
携帯電話から取得した位置情報ビッグデータを用いた人流の分析を行います。
最も特徴的なソリューションは、独自開発のAIアルゴリズムによる「人流予測」です。
(2)IoT
IoTセンサーを用いた位置情報解析の実施を行います。屋外、屋内での大規模な実証実験に強みを持ちます。
IoTネットワークのインフラの提供も行います。
(3)サテライト・インテリジェンス
測位衛星からの信号を活用した高精度測位、及び特許技術である測位信号に対するセキュリティサービス「信号認証」を提供します。 - 設立
- 2019年2月
- 本社所在地
- 東京都千代田区
- 従業員数
- 18名
- 資本金
- 4億6,000万円
- 売上高
- 非公開
- 福利厚生例
-
- <保険>
- ・ 社会保険完備(雇用保険を含む)
- <休日・休暇>
- 慶弔休暇年末年始夏期休暇 有給休暇
- <諸手当>
- 通勤手当