法人営業マネージャー(芸能エージェントとのアライアンス) 紹介実績あり
求人募集要項
- 仕事内容
- ライブ配信事業を新たなエンターテイメントとして確立させ、より大きな事業に引き上げていくためには17 ライバー(ライブ配信者)を増加させ、ライブ配信のクオリティを向上させていくことが重要な要素です。パートナーとして、ともに事業を成長させていく芸能事務所やモデルエージェンシーを開拓・契約し、関係性を深める営業活動をするチームのプレイングマネージャーを募集します。
【具体的には】
・新規パートナー企業の開拓とアライアンス締結
・候補企業選定、契約書作成・合意交渉等の契約締結まで一連の業務
・ライバー育成、売上向上のための契約済みパートナーに対する戦略提案及び遂行
・チームメンバーのマネジメント業務
・目標・KPI・売上管理
・戦略策定・実行支援
・自社のサービスに関するレクチャー - 保険
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
- 諸手当
- 通勤手当
- 休日休暇
- 年末年始休暇 夏期休暇、有給休暇、週休2日制(土日祝) バースデー休暇 イーチHoliday(勤続2年で17日の休暇日を付与)
会社情報求人ID:135071
- 会社名
- 17LIVE株式会社
- 業種
- インターネット
- 資本金
- 非公開
- 売上高
- 非公開
- 所在地
- 東京都港区
- 従業員数
- 170名
- 設立
- 2015年1月
- 事業内容
- 【将来の推定市場規模はゲーム業界と同等と言われている『ライブ配信事業』を行っております】
同社は、「17 Media」というライブ配信プラットフォームを運営しております。現在、台湾、中国、香港、マカオ、マレーシア、インドネシアのユーザーに利用されております。
【ビジネスモデル】
今流行っている「インフルエンサーマーケティング」に事業構造は近く、ライバーと視聴者(以下、ファンと呼ぶ)を繋ぐプラットフォームが「17 Media」であると考えるとわかりやすいです。ただビジネスモデルが少々異なり、ライバーに向けてファンがバーチャル・プレゼントを贈ることよる収益となります。例えばファンは数百円を支払えばバーチャルのバラをライバーに贈ることができ、バーチャル・プレゼントの売り上げの半分は同社の収入となり残りの半分をライバーと分ける形が多いです。あるライブ配信プラットフォームではファンは支払う金額によって28段階にランク付けされており、最高ランクになるためには7000〜8000円が必要など、ランクによってライバーに目をかけてもらえる、などファンはモチベーションが上がる仕組みになっております。
担当コンサルトからのコメント
ギャラリー
応募方法・選考
- 応募方法
- Geeklyの転職相談フォームより、ご応募ください。
- 選考プロセス
- ご応募から内定までは、2週間~1ヶ月程度とお考えください。
【STEP1】Geekly応募フォームによる書類選考
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【STEP2】配属先担当者との面接
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【STEP3】役員との面接
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【STEP4】内定
※選考ステップは変更となる場合もございます。
※選考においてはなるべくスピーディーに行います。
※面接日等は考慮しますので、ご相談ください。
17LIVE株式会社
が
募集している求人情報
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研修企画
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動画プロデューサー
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オフラインイベントプランナー(企画・運営)
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事業開発担当(マネージャー候補)
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17LIVEアプリ企画運営ディレクター(ゲーム業界経験者歓迎)
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業務推進担当(ディレクター候補)
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Director of Group Accounting
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コーポレート・コミュニケーション ジャパン・ヘッド
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パートナーアライアンス
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※中国語必須※フロントエンドエンジニア
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ブランドマネージャー(プロモーション担当)
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ライブコマース営業責任者
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法人営業マネージャー(芸能エージェントとのアライアンス)
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事業戦略担当(COO Office)
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デジタルマーケティング
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モバイルマーケティングプランナー
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パートナーマーケティング(Director候補)
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人事採用担当
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人事企画担当
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CRMマネージャー
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マーケティングデータアナリスト
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【4月13日オンライン説明選考会】ライブコマース営業職
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【4月20日オンライン説明選考会】ライブコマース営業職
- 【17LIVE株式会社】法人営業マネージャー(芸能エージェントとのアライアンス)
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予定最高年収 700万円
勤務地 東京都港区
雇用形態 正社員

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お客様から多くお寄せいただくご質問をご覧いただけます。
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多賀あゆ美
ライブ配信元年は2016年と言われており、SNS運営各社がライブ配信に参入(Line Live/Facebook Live/Instagram Stories...)、世界的にも注目を浴びる市場となっております。またライブ配信市場において最も人気が出ている国は中国と台湾。
・ライブ動画をストリーミングできるプラットホーム
・市場規模は今や13億ドル(1300億円)
・ネット利用者の半数にあたる3億1200万人がライブ動画配信を視聴する
などのデータもございます。また、有名なライブ配信企業「Momo」は2014年にナスダック上場で時価総額70億ドルとLIXILや住友化学と同水準で評価されております。
【競合との差別化】
(1)本社である台湾の17はエンジニアが在籍
⇒ライブ配信系のエンジニアを70名抱えている企業は間違いなく同社だけ。ライブ配信ではタイムラグがすごく重要であり、優秀なエンジニアが多く在籍していることが競合との差別化になります。
(2)台湾で成功を収めており、グローバルに配信可能
⇒競合サービスはありますが、まだサービスとして確立しきれていないフェーズかと思います。ただ同社はアジアで【 44億円 】も資金調達を実施しており、文化的に似ている台湾で成功を収めております。またライブ配信の魅力は全世界に配信をできること。既に全世界に配信動線があることは競合他社にはない強みになります。