コロプラプラットフォーム開発エンジニア 紹介実績あり
求人募集要項
- 仕事内容
- 「コロニーな生活」をはじめとする、多種多様な位置情報を利用したゲームを提供する位置ゲー特化型プラットフォーム「コロプラ」の運用保守業務を行っていただきます。
【業務内容詳細】
・サーバアプリケーション開発
・データベースの設計
・開発、運用補助ツールの設計・開発 - 保険
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
- 諸手当
- 通勤手当 営業手当 書籍資料代適時支給 近隣住宅手当 引っ越し手当金支給 朝食・昼食時のフルーツ・サラダビュッフェ マッサージルーム 社内勉強会(月に1度)
- 休日休暇
- 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 週休2日制(土・日)、ストック休暇
会社情報求人ID:119400
- 会社名
- 株式会社コロプラ
- 業種
- ゲーム
- 資本金
- 62億7,419万円
- 売上高
- 522億4,600万円
- 所在地
- 東京都渋谷区
- 従業員数
- 1,233名
- 設立
- 2008年10月
- 事業内容
- 【東証一部上場。ネイティブアプリで日本No.1企業】
同社は、創業当時から事業運営しております携帯電話の位置情報機能(GPS)を利用した位置ゲーの事業(会員数は290万・月間PV数は約20億)と、ネイティブアプリで日本No.1(アプリダウンロード累計9000万件)の企業です。
※提供ゲーム例
(1)スマートフォン向けオンラインアプリ
−魔法使いと黒猫のウィズ:Google Play Best of 2013」にて「ゲームオブザイヤー2013」を獲得。
−白猫プロジェクト:スマートフォン向けワンフィンガーRPG。既に1800万ダウンロードを突破。
(2)Kuma the Bear(カジュアル型のネイティブアプリ)
Unity環境でC♯で開発しており、1週間に1本程度のペースでカジュアルなネイティブアプリをリリース。
※Kuma the Bearとは、同社のネイティブアプリ「ブランド」名です。Kuma the Bearの中に、現状50程度のカジュアルアプリがあり、1年間に50本ペースで開発を進めております。
担当コンサルトからのコメント
ギャラリー
応募方法・選考
- 応募方法
- Geeklyの転職相談フォームより、ご応募ください。
- 選考プロセス
- ご応募から内定までは、2週間~1ヶ月程度とお考えください。
【STEP1】Geekly応募フォームによる書類選考
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【STEP2】配属先担当者との面接
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【STEP3】役員との面接
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【STEP4】内定
※選考ステップは変更となる場合もございます。
※選考においてはなるべくスピーディーに行います。
※面接日等は考慮しますので、ご相談ください。
株式会社コロプラ
が
募集している求人情報
-
インフラエンジニア(メンバー層)
-
ゲームプログラマー(モバイルゲームアプリ)
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法務
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知的財産担当(特許担当)
-
(ゲーム)サーバーサイドエンジニア
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サウンドデザイナー
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Kubernetesエンジニア
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コンポーザー
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経理担当(管理職候補)
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ゲームプランナー
-
ゲームプランナー(新規プロジェクト)
-
エンジニアリングマネージャー候補(サーバーサイド)
-
経営企画(管理職候補)
-
Webエンジニア(社内向けサービス)
-
基盤開発エンジニア
-
UIデザイナー
-
3Dジェネラリスト
-
情報セキュリティ担当
-
コロプラプラットフォーム開発エンジニア
-
3Dデザイナー(管理職候補)
-
シナリオライター(ポートフォリオ必須)
-
アートディレクター
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背景モデラー
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アートディレクター
- 【株式会社コロプラ】コロプラプラットフォーム開発エンジニア
-
予定最高年収 900万円
勤務地 東京都渋谷区
雇用形態 正社員

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インターネットでのお問い合わせ
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採用ご担当者のお問い合わせ
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お客様から多くお寄せいただくご質問をご覧いただけます。
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柳宏明
GREE、Mobage上で展開する「ソーシャルゲーム業界」は若干シュリンクしておりますが、同社は「ネイティブアプリ」のみの開発に注力しており、同社単体の売上成長率は300%程度、ネイティブアプリ業界全体の成長率も250%となっております。
その成長市場において、日本では売上No.1を獲得しており、且つ全世界では現状6〜7番手に位置しております。同社は世間が「ソーシャルゲーム」に注力している中、ネイティブアプリに特化し、且つ他社よりも1年半ほど早いタイミングで開発に着手しており、運営ノウハウを得ております。
【「位置情報ゲーム(位置ゲー)」のプラットフォームとして世界No.1を目指して】
同社は、「コロプラ+」という位置ゲー特化型プラットフォームを立ち上げており、ゲームに限らず位置情報を活用する全てのサービスを提供する「土台」を作っております。GREE、Mobageと同じようなプラットフォームを構築中です。そのプラットフォームにLAP(Location-based Application Provider)というゲーム(サービス)開発パートナーが数十社おり、提供を開始されております。
【Unity環境での開発は日本トップレベル】
同社は2010年頃から、同社代表である馬場氏を中心に、日本でもいち早くUnityに注目し、研究を開始致しました。Unity無くしては語ることができなくなってきているネイティブアプリ市場。同社はUnity環境での開発力は日本でトップクラス。Unityに拘っているわけではなく、今後も適切なゲーム開発エンジンが登場した場合は、柔軟に変更していく予定。