株式会社RECLO イメージ画像
業種
コマース
設立
2012年11月
従業員数
107名
資本金
15億7,630万円
売上高
非公開
本社所在地:
東京都港区
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事業内容・福利厚生例

事業内容
【CtoBtoCのWebサービスである『RECLO(リクロ)』を運営しております】 同社は、CtoBtoC会員制の中古ブランド委託販売サービス『RECLO(リクロ)』を運営しております。 C to Cのビジネスモデルであるオークションサービス、フリマサービスとは異なり、C to B to Cは、コンシューマとコンシューマの間に同社が入り込み、より快適に、信頼性を高めた売買を実現するモデルでございます。 ※『RECLO(リクロ)』の特徴  ・掲載は高級ブランドのアパレル商品に絞っています。  ・掲載される商品には、鑑定士のチェックが入りますので、ほぼ本物となります。  ・最大90%オフで商品を購入することができます。  ・中国籍のユーザーも多く抱えております。  ・撮影・出品・問い合わせ対応・販売・梱包及び配送まで全て同社が担当いたします。
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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この企業の特徴

担当アドバイザー
佐野結將

【「フリマ」 と 「買取(例:大黒屋)の良いとこ取りのC to B to Cという新たな市場で日本No.1企業】 皆さんご存知「メルカリ」はC to Cのフリマアプリで、非常に成長をしているサービスの1つです。ただ、フリマアプリは何かと面倒であり、梱包も自分で行い、買い手からすると高価な物であれば偽物では?という疑念も出てきます。失敗しても大怪我をしない低価格のサービスです。かといってとも質屋やブランド買取サービスですと、店舗コストなどで買取価格は安くなります。そんな中で、「RECLO」はコンシューマとコンシューマの間に同社が介入する形になりますので、コンシューマは安心して、且つ楽に実行することができます。撮影・出品・問い合わせ対応・販売・梱包及び配送まで全て同社が担当いたします。 【アメリカを中心に流行するビジネスモデル】 同サービスモデルは、日本ではまだトッププレーヤーがいない状態であると言われており、且つアメリカを中心に流行していると言われております。リユース市場規模1.6兆円と大きいですが、まだまだ開拓することができる業界であり、、リユースサービスを 利用したことがない潜在層が57%と半数を超えており、更なる拡大が見込まれます。買取業態では流動しにくい高級品の個人間取引を、 「自社鑑定の安心安全」と「ネットの回転力」で市場を一気に取りにきます。 【今流行りの「越境EC」:逆O to O(オフライン to オンライン)など今後の展開にも注目です】 中国人の「爆買い」という言葉が流行した昨今。現在、中国版のECサイトをリリースする企業は増えてきております。同社の事業展開はユニークであり、現在、RECLOが仕入れた商品を「店舗」で販売をしており、その店舗は外国籍の方しか入ることができず、顧客の9割は中国人です。他のブランド店よりも大幅に安く、且つ商品は鑑定士が「本物」と認定したものになりますので、中国人は喜んで購入します。そして帰国した後にRECLOを閲覧して購入に至る、という部分を期待しております。

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