大阪市高速電気軌道株式会社

交通を核にした生活まちづくり企業

大阪市高速電気軌道株式会社

交通を核にした生活まちづくり企業
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業種
運輸・倉庫・物流
設立
2018年4月
従業員数
5,107名
資本金
2,500億円
売上高
1,614億円
本社所在地:
大阪府大阪市西区九条南

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事業内容・福利厚生例

事業内容
同社は、大阪市内を中心とする地下鉄と大阪南港地区で新交通システム・ニュートラムの運営を行っております。 地下鉄・ニュートラム合わせて9路線137.8キロメートルの路線網となり、大阪の交通の根幹としての役割を果たしています。 また、関連事業としてマーケティング事業、都市開発事業を行っています。
保険
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
休日・休暇
2024年度 年間休日122日(完全週休二日制(土日祝)・年末年始(12月29日~1月3日))、慶弔休暇、有給休暇(入社時期に応じて、入社時に5~14日を付与、以後毎年4月1日に10~20日付与
諸手当
通勤手当、住宅手当(35歳到達年度まで)

※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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この企業の特徴

担当アドバイザー
森本耕介

★1日約243万人が利用する大阪メトロ。
交通事業を中心にマーケティング/生活支援サービスや都市開発、広告など事業の多角化を進めています。
大阪万博やインバウンド対応など交通の重要度が高まる中で生活まちづくりを進めていけるよう、都市型MaaS構想「e METRO」を掲げ、経営/事業運営の革新を実現すべくDXを推進します。https://www.osakametro.co.jp/company/page/20220628_emetro.php


【e METROについて】
世界最高水準の都市交通機能および生活サービスが密接に融合したエコシステムを目指します。
主に4階層で実現。まずはそれらを実現するためのデータを蓄積し、分析予測できるための構想と仕組化を実施しています。

(第1層)最新技術でストレスフリーな移動:鉄道/バスの着実な運行+安全安心・快適利便性の向上を最新技術で実現
(第2層)自由自在な移動のパーソナル化:多様な交通手段を整備しアプリで決済までシームレスに繋ぎ圧倒的に便利な交通を実現
(第3層)フィジカル空間での生活/都市機能の整備:駅や駅周辺がより便利になるような都市開発やマーケティング事業を展開
(第4層)サイバー空間での生活を豊かにするサービス:顧客データを活かし、お客様一人ひとりに直接提供できるサービスを強化

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