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企業詳細
株式会社フライングライン
株式会社フライングライン
- 業種
- メディア
- 設立
- 2006年6月
- 従業員数
- 5名
- 資本金
- 1,000万円
- 売上高
- 非公開
- 本社所在地:
- 東京都中央区
事業内容・福利厚生例
- 事業内容
- 【多くの出版社で利用されている出版専門のWebサービスを提供しております】 同社は、大手有名出版社をはじめ120社以上が利用する出版社Webサイト専用のCMS『HONDANA』を中心に、Web上のあらゆる場所から本を起動しワンクリックで読むことを可能にするプラットフォーム『YONDEMILL』など、出版業界に新風を吹き込む革新的なWebサービスの開発と運営を行います。 ・HONDANA(ホンダナ)http://www.hondana.jp/ 120社以上の出版社サイトがこのシステム上で稼働する、「出版社Webサイト専用」のCMSです。 ・YONDEMILL(ヨンデミル) http://yondemill.jp/ Web上のあらゆる場所から本を起動し、ワンクリックで読むことを可能にするプラットフォーム。 ・HONDANAmedia(ホンダナメディア) https://www.media-lp.hondana.jp/ 出版社のWebメディアに求められる機能を標準搭載。Webメディア効果を最大化するリーズナブルでシンプルなCMSです。
- 保険
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
- 休日・休暇
- 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 完全週休二日制(土、日)
- 諸手当
- 通勤手当 残業手当
この企業の特徴
【質の高いコンテンツを、出版社や著者がWebをうまく活用できていない現状】 現在の電子書籍市場の売上の7~8割はマンガで占められています。学術書や、一般書の中でも比較的ニッチなジャンルの本に関しては、デジタル出版が進まず、出版社や著者がWebをうまく活用できていないのが現状です。出版社しか生み出すことのできないような、紙の本でしか流通していない質の高いコンテンツは今も大量に存在しています。売れ筋ではないニッチな本は、広大な売り場の中で埋もれてしまい、なかなか見つけてもらえません。そして、幸運にも見つけてもらい、読んでもらえたとしても、その読者に関する情報は開示されません。これは、マーケティング戦略上、大きな問題となります。本格的にデジタル出版に取り組むにあたって、販売ルートをそのような形で全て依存することは、出版者にとって大きなリスクです。 【デジタル化されたコンテンツにも、正当な評価を】 どんな媒体であっても価値のあるコンテンツにしっかりとした対価が支払われる成熟した社会を作っていきたいという思いは、同社だけでなく、紙を扱う異業種でも話題の中心です。昨今、オンラインでの新聞の購読が一般化していますが、ニューヨーク・タイムズは「デジタル版のみ」の購読者数が増加して総収入も増え、サブスクリプション方式ではありますが成功を収めている例の一つです。消費者がコンテンツに対してお金を払う意欲がある市場では成功を収められるとされ、「デジタル購読」という形がまだ定着していない新興市場でも成功例が出始めています。 【CMSとは】 ECで利用できるCMSのタイプは3種類あります。まずはAmazon、楽天といったモールが用意する独自CMS、SaaS型とも言われクラウドベースでサービスを提供するASP(Application Service Provider)型、そして社内サーバおよびクラウドサーバにインストールするパッケージ型です。現在のECでは、LPをつくりメルマガを配信して売上アップするといった単純なマーケティングでは売上をつくることはできません。商材やサービスによって売れる仕組みづくり=マーケティングがポイントとなります。
現在、この企業は
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ご利用の流れ
STEP01ご登録
WEBで
簡単お申し込み
STEP02カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング
STEP03求人のご招待
ご希望に沿った
求人をご提案
STEP04応募・面接
応募書類の添削や
面接対策まで
徹底サポート
STEP05内定・交渉
年収や入社日の
交渉も
ギークリー
が代行
STEP06ご入社
ご状況に応じて
入社後もフォロー
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