企業詳細

日本ノート株式会社

学習帳業界NO.1/総合ノートメーカー

日本ノート株式会社

学習帳業界NO.1/総合ノートメーカー

業種: 流通・小売
設立: 1999年3月
従業員数: 220名
資本金: 1億円
売上高: 非公開

本社所在地：: 東京都江東区

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事業内容・福利厚生例

事業内容: 2019年にキョクトウ・アソシエイツとアピカが統合した同社は、1922年にノート専門としてスタートした老舗の文具メーカーです。「学習する楽しさを伝えたい」そんな願いから生まれた小学生向けの学習ノートや日用・ビジネス用紙製品に至るまで紙製品全般の製造・販売を手掛けており、西日本では約50％ものシェアを誇っています。・学用・日用・ビジネス用紙製品・文具の製造・販売・印刷物・出版物・紙製品等の海外生産・輸入販売
保険: 健康保険　厚生年金　雇用保険　労災保険
休日・休暇: 慶弔休暇　年末年始　夏期休暇　有給休暇
諸手当: 通勤手当

※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。

この企業の特徴

担当アドバイザー
田代光一

＜同社のものづくり＞ ■書く、見る、使う、の心地よさを追求しています。学習帳では鉛筆で書きやすく、消しゴムで消しやすいように本文用紙表面の凹凸を調整。大人向けのノートの紙ではインクのにじみや裏うつりなどの性能はもちろん、ペン先から伝わる感触の違いを吟味。使う人や目的に合わせて最適な筆記特性の用紙を開発しています。また一部の商品では、罫線色の調査を行い、目へのやさしさを配慮。書いている瞬間の心地よさはもちろん、持ち運びや出し入れ、保管のしやすさなど、あらゆる角度から使いやすさにこだわっています。 ■子どもたちの学習意欲をサポートする工夫が詰まっています。罫は学習を支える大切な要素。まず学習に有効であると仮説を立てて設計し、アンケートやユーザーテストを実施。効果の検証を重ねたうえで採用しています。また、小学生の学習帳では鉛筆で書きやすい表面が粗めの用紙を、中高生向けのノートではシャープペンシルと相性が良いなめらかな質感の用紙を厳選。勉強を始めたばかりのお子さまも、学習内容が高度で量の多い中高生も、それぞれの学びや筆記用具に合わせて気持ちよく学習に取り組めるように仕上げています。 ■ビジネスからプライベートまで、あらゆるシーンに“ぴったり”があります。アイデアを書き留めるノートや伝票、日記帳やレターセットなど、大人の日常に役立つ幅広いラインナップを取り揃えています。どのアイテムも、いつ、どのような場所で、どんな目的に使われるのかを明確にイメージして仕様を設計。扱いやすいサイズ感、見返しやすい罫内容、瞬時に中身を識別できる外観……さらに文字サイズや罫線の濃度などのディテールまでしっかり計算。使う人の目線にとことん寄り添って開発しています。