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企業詳細
コネクテッドロボティクス株式会社
コネクテッドロボティクス株式会社
- 業種
- 機械・輸送用機器メーカー
- 設立
- 2014年2月
- 資本金
- 1億円
- 売上高
- 非公開
- 本社所在地:
- 東京都小金井市
事業内容・福利厚生例
- 事業内容
- 【食産業をロボティクスで革新する】 同社は 「食産業をロボティクスで革新する」をミッションに、「高度なロボット制御の技術」と「AIを活用したセンシングと学習技術」を組み合わせたテクノロジーを強みに、調理や盛り付けなど食産業向けのロボットシステムを開発。実際の店舗や工場での多数の導入実績を持っています。 ・食産業向けロボットサービスの研究開発および販売
この企業の特徴
担当アドバイザー
鈴木岳志
【食産業の効率化(FA)で人で不足を解決するフードテック企業】 同社はフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。2022年には惣菜盛付ロボットが第10回ロボット大賞にて中小・ベンチャー企業賞(中小企業庁長官賞)を受賞するなど、技術力や課題解決力が高く評価されています。※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。 ■DELIBOT:トレーの上に、食材をロボットが盛り付け 盛付ロボット(DELIBOT)は不定形の食材を一定量測ってトレイに盛り付けます。省スペースでの設計技術を活かして人と協働し、段取り替えが多い惣菜の盛付工程の省人化や自動化を行うことができます。 ■SOBA ROBOT:そばロボットで調理の均一化・効率化を そばロボットは自動でそばを茹で、ぬめりをとって水で締めるまでを行ってくれるロボットです。ピーク時でも所定時間で安定して茹でることができるため、品質が安定し、そばを茹でるスタッフの人員確保の必要性がありません。等 【量産体制に向けたシリーズBで総額17億円の資金調達を実施】 同社は従来より、大手厨房機器メーカーなどの企業、東京農工大学をはじめとする大学、そして経産省や農水省といった省庁と産学官の連携によって食産業における自動化にチャレンジしてきました。食産業は今まさに次のステージに飛躍する時に来ています。この歴史的な転換期に、食産業のメインプレーヤーとなる方々との連携を深め、今回調達した資金とパートナーシップによって、食産業を革新するロボティクスサービスの開発と量産体制を構築します。
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