-
企業詳細
株式会社タウ
株式会社タウ
- 業種
- 流通・小売全般
- 設立
- 1996年6月
- 従業員数
- 447名
- 資本金
- 128億2,308万円
- 売上高
- 270億円
- 本社所在地:
- 埼玉県さいたま市中央区
事業内容・福利厚生例
- 事業内容
- 【グローバル販売ネットワークを背景に「リサイクルビジネス」を展開】 1996年の創業以来、日本では価値が低いとされる損害車を、その価値が最大化される世界の国々へ現状有姿のまま輸出・販売する、「損害車リユースビジネス」を展開してまいりました。 本ビジネスモデルは、自動車の価値を最大化するだけではなく、新興国における自動車の普及を加速させ、修理や整備に関連する雇用を創出するなど、社会貢献性の高い事業です。 【同社の唯一の販売店舗は、独自に開発したウェブサイト】 インターネットを通じて商品在庫リストを公開し、全世界からのオファーを受け付けています。 現在の販売国数は120ヵ国以上。タウの販売マーケットは拡大しつづけています。 対象:自動車・トラック、自動車パーツ、オイル等の買取・販売・輸出、オークション、人材サービス、福祉輸送など
- 保険
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
- 休日・休暇
- 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
- 諸手当
- 通勤手当
5 件 株式会社タウの募集中の転職・求人情報一覧
この企業の特徴
担当アドバイザー
佐藤紗良
【モノが大切にされ続ける循環型社会】 創業以来、モノが再び活かされるにはどうすべきかと、人を集めて、仕組みを作り、模索と挑戦を繰り返してきました。これからの日本は人口減少社会を迎え、モノは余り、放置され、捨てられていく、と考えます。価値があるのに不要とされるモノたちを必要な人へとつなげ、また生活者それぞれがモノを大切にする価値観を持ち、お互いがもつモノの価値観を享受し合っていくことを目指しています。 【創業者が見つけた米・豪のクルマのリユースカルチャー】 同社は、石油卸企業に勤務していた創業者が、1980年代、当時駐在していたアメリカやオーストラリアでさかんなレストアカルチャーに触れ、ビジネスチャンスを感じたことがきっかけとなり、誕生した企業です。レストアとは、古いクルマや壊れたクルマをガレージで修復し、再び使えるクルマとして蘇らせることで当時の日本では、古いクルマや壊れたクルマは所有者がお金を払って処分することが当たり前でした。創業者は、このような日本と諸外国のクルマに対する価値観の差に大きな可能性を感じ「価値があるのに見捨てられているクルマを買い取り、必要とされる場所で活かしたい」という希望を胸に、1996年、同社を創業します。当時、このビジネスを専業で手掛ける企業が他になかったこともあり、同社は日本における損害車リユースの道を常に切り開いてきました。 【オーストラリアに初の海外拠点を開設したことを皮切りに、ロシア、南米、中東アジア地域等へと商圏を拡大】 1998年にはいち早くインターネットを導入し、独自の販売サイトを構築、2002年にはオーストラリアに初の海外拠点を開設したことを皮切りに、ロシア、南米、中東アジア地域等へと商圏を拡大しています。「タウ・スピリット」と呼ばれる誠実さやチャレンジ精神で、世界中に広がる販売ネットワークを背景に、損害車のみならず、あらゆるモノがリユース・リサイクルされる循環型社会の実現に向け、挑戦を続けています。
ご利用の流れ
-
ご登録
Webで
簡単お申し込み -
カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング -
求人のご紹介
ご希望に沿った
求人をご提案 -
応募・面接
応募書類や
面接対策まで
徹底サポート -
内定・交渉
年収や
入社日の交渉も
ギークリーが代行 -
ご入社
ご状況に応じて
入社後も
フォロー
-
ご登録
Webで簡単お申し込み
-
カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件をヒアリング -
求人のご紹介
ご希望に沿った求人をご提案
-
応募・面接
応募書類の添削や
面接対策まで徹底サポート -
内定・交渉
年収や入社日の交渉も
ギークリーが代行 -
ご入社
ご状況に応じて入社後もフォロー
同じカテゴリーの企業を探す
- 関連する職種
から探す -
- 事業内容
から探す -
- 働き方
から探す - リモートワーク可 フレックス出勤・時差出勤(制度あり) 在宅勤務可 時短勤務可
- 職場の環境
から探す - 定着率が高い
- 従業員数
から探す - 従業員数100~999人
注目の求人特集
職種別に探す