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企業詳細
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
- 業種
- 流通・小売
- 設立
- 1985年9月
- 従業員数
- 6,400名
- 資本金
- 135億2,100万円
- 売上高
- 3,532億6,400万円
- 本社所在地:
- 東京都渋谷区
事業内容・福利厚生例
- 事業内容
- CCCグループは「カルチュア・インフラを、つくっていくカンパニー。」をブランド・ステートメントとして掲げ、書店事業を中心としたエンタテインメント事業、図書館を核とした公共サービスや地域共生に関わる事業、Tポイントを中心としたデータベース・マーケティング事業のほか数々のネットサービスや新たなプラットフォームサービスを企画し、それらのプラットフォームを通じて新しいライフスタイルの提案を行っています。 ・企業の抱える様々なマーケティング課題を解決するための「 ビジネス・ソリューション 」 ・お客さまへ最適な情報・サービスを最適な手段で提供するための「 ターゲティング・プロモーション 」 この2つのサービスを通じて、クライアント・カスタマー・社会を繋いでいます。 【今後の展望】 SMBCグループとの業務提携において、三井住友カードとCCCMKHDのポイント事業を統合し、新たなポイントブランドを創出していきます。
- 保険
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
- 休日・休暇
- 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 完全週休2日(土日)
- 諸手当
- 通勤手当
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この企業の特徴
担当アドバイザー
蓮沼雄也
【日本国民の約2分の1が会員であるTポイント】 同社がいう約7000万人はIDの総数ではなく、1年間に1回でもTカードを使ったユーザーを名寄せしたアクティブでユニークな数です。シングルIDで、この大きな規模で商品ごと、単品レベルでのデータを持っている会社は日本でも多くありません。現在、共通ポイント市場では、ポイントを付与することによる販促がメインですが、同社はいち早くデータベースマーケティングに舵を切り、競合に先行しました。 【豊富なデータを活かせる環境】 同社は「開発」だけでなく豊富なデータを活かすための「分析面」も強化していきます。同社内には「データベース研究所」があり、データアナリストを増加し、AI等を活用して分析力を強化していこうと考えています。6900万人分のデータを活用してもらって、新規ビジネスを作ることも、コンサルティングを深めることもできる環境です。 【数字で見るCCCのビックデータースマーケティング】 リアルとネットの多種多様なライフスタイルのデータが、シングルソース(ID)に紐づいていることに加えて、一年以内に一度でも利用実績のあるアクティブでユニークな数字です。 年間利用 会員数7069万人(日本人口の56.3%) 月間利用 会員数4362万人 週間利用 会員数2687万人 提携企業数 5663社 提携店舗数 165548店舗 年間関与売上 8.5兆円
ご利用の流れ
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面接対策まで
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年収や
入社日の交渉も
ギークリーが代行 -
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