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企業詳細
株式会社Sanko IB
株式会社Sanko IB
- 業種
- システムインテグレーター(SESメイン)
- 設立
- 1986年11月
- 従業員数
- 36名
- 資本金
- 9,000万円
- 売上高
- 20億7,100万円
- 本社所在地:
- 東京都港区
事業内容・福利厚生例
- 事業内容
- 【情報通信ネットワーク・インフラ構築製品の輸入代理店トップカンパニー】 ・スマートホテルソリューション / ビル・エネルギー管理システム製品 / 無線LAN / 音声・データ配線システム / 産業用イーサネット・スイッチ製品 / LED製品の輸入 / 製造、販売 ・情報通信ネットワークの設計および施工 ・情報通信ネットワークに関するコンサルタント ・LAN 配線システムのインテグレーション 【下記企業の代理店販売をしております】 BELDEN、INTEREL、iRiS、Tridium、EasyIO、Aerohive、HIRSCHMANN、3M、Transition Networks
- 保険
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
- 休日・休暇
- 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 完全週休2日制(土日祝)
- 諸手当
- 通勤手当 確定拠出年金制度有
この企業の特徴
担当アドバイザー
川瀬瑞生
【海外ソリューションでホテルやオフィスビルのスマート化を促進/世界最新のIOT技術で注目の企業】 数多くの高層ビル、企業、大学、病院、データセンターに、通信ネットワーク・インフラ構築、LANシステム、光ネットワーク、統合配線の構築を行っています。また、新時代のソリューションとして、無線LANシステム、産業用イーサネット、ホスピタリティ産業向け客室管理システムを提供するなどビジネスがますます拡大しています。 【高級ホテルを中心に客室のスマート化(IoT化)を進めています】 HoT(Hotel of Things)と称して、最先端の技術を用いて、高級ホテルを中心に客室のスマート化を行っています。 日本の高級ホテルトップ10のうち8つに導入されています。 例) ・建物全体での消費電力のIoT化で、人感センサーを用いて無駄な電力供給を避けたり、最低限での電力消費をIOTで実現しています。 ・ホテルでの宿泊者の消費行動をデータ化し、今後のサービスを提供する上でのデータ活用も行っています。 【今後の市場の成長が見込まれる領域です】 ビックデータやIoTに繋がる技術のため、外資系オフィスやホテルを中心に引き合いが多く今後の市場の成長が見込まれる領域です。実際に同社は、PMS(ホテル管理システム)、RMS(ルームマネジメントシステム)、キオスク、モバイルキーやモバイルアプリ、ゲストのSNSとも連動した分析システムの開発も行っており、今後の展開が期待されております。
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