ゼニマックス・アジア株式会社 イメージ画像
業種
ゲーム(デベロッパー)
設立
2008年1月
従業員数
90名
資本金
3,000万円
売上高
非公開
本社所在地:
東京都港区
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事業内容・福利厚生例

事業内容
【ゼニマックス・アジア株式会社に属するゲーム開発スタジオ、タンゴゲームワークス】 同社の代表、三上真司氏は業界を代表するクリエイターです。「今までに見たことのないゲームを生み出す」という思いから設立された、世界をターゲットとするゲーム企画・開発スタジオであるタンゴゲームワークスでは日本だけでなく世界を代表する「サイコブレイク」シリーズ等を手掛けております。 【代表作】 ・『サイコブレイクシリーズ』 ・『GhostWire: Tokyo』 ・『Dishonored』 ・『Skyrim』
保険
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
休日・休暇
年末年始 有給休暇 完全週休二日制(土日) 祝日
諸手当
通勤手当
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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この企業の特徴

担当アドバイザー
古別府拓朗

【米国ZeniMax Media傘下で、世界中に開発スタジオを持つBethesda Softworksのグループ会社】 ゼニマックス・アジアは、アメリカを本拠地とするゼニマックス・メディアグループの一員として、日本およびアジア地域でのベセスダ・ソフトワークスのゲームタイトルのリリース・販売を担当し、タンゴゲームワークスにてゲームを制作・開発をしています。本社は米国東海岸で、ゲーム開発スタジオは日本を含め6か国に拠点を置き、東京に拠点を置く開発スタジオ、タンゴゲームワークスは、「サイコブレイク」シリーズ等を手掛けております。今後は、アクションホラー以外のジャンルにも挑戦していく方向性、新たな提案、企画をどんどン歓迎する風土が同社の特徴です。 【バイオハザードシリーズの生みの親である三上真司氏率いる外資系ゲーム企業】 同社のゲーム開発スタジオ『Tango Gameworks』は、「ファミ通プラチナ殿堂入り」「PlayStation® Awards 2014 ユーザーズチョイス賞」など多くの賞を受賞した「PsychoBreak」シリーズなどを開発。「FF」や「beatmania」「BAYONETTA」などの世界を舞台に活躍するスタッフが集まって活躍しております。

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