カテゴリから探す
Geekly
コラム
技術・
テクノロジー
職種・
ポジション
Web・
ゲーム
転職準備
転職活動
  1. HOME
  2. Geekly Media
  3. Web・ゲーム
  4. 【まとめ】Webマーケティングとは?基礎知識から代表的な手法まで徹底解説します!
  • Web・ゲーム

【まとめ】Webマーケティングとは?基礎知識から代表的な手法まで徹底解説します!

「Webマーケティングって良く聞くけども、いったい何?どういうこと?」「そもそもマーケティングって何?」という方、多いのではないでしょうか?実際に聞かれると答えられないものですよね。ビジネス用語的にも使われていますので、知っておいたほうがいいです。というわけで、今回はWebマーケティングについて解説していきます。

Webマーケティングとは

 

 

Webマーケティングとは、WebサイトやWebサービスを用いて行われるマーケティングのことを指します。メールマーケティングやCRMといったデジタルマーケティングの1つとして、位置づけられます。

 

Webマーケティングでは、施策の結果を全て水で管理することができます。紙媒体では、どこで買ってどのページがどれだけ読まれたのか、計測するのが難しくなります。一方で、Webマーケティングは、どこからきて、誰が・どのページを・何回・何秒滞在したのかが一目で分かるのです。

 

Webマーケティングの重要性

 

インターネットが当たり前になったから重要

 

現代の買い物び方法は、大きく分けて2つの方法があります。

お店に行き、実物を見て購入する方法と、インターネットのサイト上で購入する方法です。

上記の方法は双方にメリットがあります。

 

お店に行き買い物をする方法は、実物を見て買い物できるという点がメリットです。イメージとのズレを少なくして、購入後の不満を減らすことができます。また、専門知識を持っいる店員の方に直接聞くことができ、不安を解消できます。

 

インターネットのサイト上で購入する方法は、荷物を自宅まで届けてくれるという点がメリットです。また、購入したいときにいつでも購入できるという点でも店舗で買い物するよりもメリットがあります。

 

ただ、近年需要が増えているのは、インターネット上で購入する方法です。

総務省が発表したデータによりますと、ネットでの取引などをはじめとした電子商取引は毎年その市場が大きくなっており、その成長の余地も計り知れないものになっているとのことです。

(参考:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc122210.html

 

インターネットが当たり前になっている現代において、ネットショッピング市場は拡大していくと予想されます。そのため、これからのマーケティングはWeb上での活動を無視しては行えないということが読み解けます。

 

Webマーケティングの仕事とは?

 

 

『Webマーケティングとは、どういうものなのか』についてはご理解いただけたと思います。では実際にどのようなことを行うのでしょうか?

宣伝や市場調査などということは理解できたのですが、実際にどうすればいいのでしょうか。

また、Webマーケティングの目的とは一体どのようなものなのでしょうか?

 

まずは基礎知識から 目的は集客

 

Webマーケティングの最大の目的は『集客』です。

 

例えば、販売促進用にホームページを制作したとします。製品を売れる仕組みも作ったし、そのホームページもオープンしたということで、準備は完璧です。しかし、ホームページにアクセスしてくれる人がほとんどいません。これではせっかく作ったホームページも、意味を成しません。

 

ホームページを作るということも、Webマーケティング活動の一環ですが、最大の目的は『作ったホームページにアクセスしてくれる人を増やす』ということになります。

いわゆる『集客』です。

この集客が、Webマーケティングの最大の目的となります。

 

集客するために行うこと

 

では、『集客』するためにはどうすればいいのでしょうか?

 

大きく3つの方法があります。

『SEO対策』、『広告』、『SNSの活用』です。

順に説明していきます。

 

まずは『SEO対策』からです。

SEOとは、『Search Engine Optimization』の略で、検索エンジンでの検索結果を最適化することです。YahooやGoogleなどの検索エンジンで、自社が用意したページの露出が増えるために行うことです。

YahooやGoogleなどで検索した結果、検索結果が表示されたページの上の部分にあると、「自分が期待した結果が得られるページなのではないか」と思い、クリックをすると思います。

この通り、『SEO』はWebマーケティングにおいては重要な役割を担います。

 

また、この『SEO対策』は後述する『広告』とは違い、費用が掛かることはありません。この点でも『SEO対策』はメリットも大きいですし、Webマーケティングにおいて、行ったほうがいい施策といえます。

 

次に『広告』です。

スマホのアプリや、Web上の様々なページに広告が表示されているのを見たことはありませんか?これが広告です。

街や電車の中で、看板や広告をよく見ると思います。『広告』はWeb上でのこの役割を果たしています。広告には様々な種類があります。

成果が上がったら支払われる成果報酬型の広告や、最初から掲載料を取る広告、SNSに掲載する形の広告などが一例として挙げられます。

その広告の種類によって、狙いが変わってきますので、自社が狙うターゲットなどを意識して広告を活用していくと効果が得やすいと思います。

 

最後に『SNSの活用』です。

現代においてはTwitterやFacebook、InstagramなどのSNSは情報発信の場や、トレンドを知るための重要なツールの一つです。自社のアカウントを持っている企業も少なくないのではないでしょうか?企業の認知度向上にも一役買っています。

 

また、SNSは個人と直接コンタクトが取れるという点でも優れています。距離感が近く、親しみを持ってもらえるという点でも大きなメリットになります。

 

 

集客についての基礎知識

 
この項目では、「Webマーケティングの仕事とは?」でご紹介した『SEO対策』、『広告』、『SNSの活用』について、より詳しく解説します。

 

SEO対策について

 

Webページに対してSEO対策を施すには、『品質の良いコンテンツを作る』ことが大切です。

いくら正しい情報であっても、読者がわかりにくい専門用語だらけのページや難解すぎるページなどは評価されにくいと思っておいて良いでしょう。

また、ユーザーだけではなく検索エンジンに認識されやすいコンテンツを作るのも重要なこと。

Webコンテンツを検索エンジンにクロール・インデックスしてもらって、サイトテーマの正しい評価をもらうための施策のことを『内部対策』といいます。
 

広告について

 

この項目では、広告の中でもインターネット広告(PC・モバイル端末に表示される広告。デジタル広告・オンライン広告とも呼ばれる)と純広告(特定メディアの広告枠を特定期間買い取る方法)の活用方法についてご説明します。

まずは「リスティング広告」。リスティング広告とは、ユーザーが検索するキーワードによって検索結果の上に表示されるもののことです。

知名度が高いものにPPC(Pay Per Click)というユーザーにクリックされる度に課金される広告や、Google広告、Yahoo!プロモーション広告などがあります。

検索キーワードに合った広告が表示されるので、ユーザーが興味を持ってクリックする確率も高いです。

次に「リターゲティング広告」についてです。名前からわかるとおり、リターゲティング広告とは、広告主(企業)のWebサイトの訪問歴があるユーザーの行動を追跡して、他サイトを訪問時に広告枠に同じ広告主(企業)の広告を表示させるというもの。

1度でもWebサイトに訪問したことがあるユーザーは、見込み客といえます。

再び訪問し、顧客となる可能性が高いです。

アフィリエイト広告」は成果報酬型広告といわれる広告のこと。

通常なら広告枠に掲載される段階で広告費がかかります。

しかし、アフィリエイト広告の場合は露出しただけで広告費がかかることはありません。

広告をユーザーがクリックし、コンバージョン(購入・登録などのアクション)した時に初めて広告費が発生します。

そのため、費用対効果が良いということで活用する企業は多いです。

最後に、「ディスプレイ広告」についてです。ディスプレイ広告はバナー広告とも呼ばれる広告です。

ディスプレイ広告の魅力は「商品・サービスのことを知らない層に認知させられる」ことです。

ユーザーの潜在的なニーズを掘り起こすメリットがあります。

なお、Webマーケティングを学んでいるとよく聞く「ランディングページ(LP)」とはリスティング広告などのリンクから飛ぶページのことです。

商品・サービスを売りたい・会員を獲得したい、資料請求をしてほしいなどの明確な目的を達成するためのキラーページです。

ターゲットユーザーに合ったキーワード・情報を詰め込み、成果を上げるために作成します。

 

SNSの活用について

 

SNSをうまく活用することができれば、自社サイトや商品・サービスの認知度を高めることができます

Twitterなら、自社と関連あるツイートをリツイートしたり、積極的にユーザーと関わる企業も。

SNS担当者は一方的な情報発信をするだけでなく、自社製品を使ってくれているユーザーにコメントしたり、商品・サービスのおもしろい使い方や応用的な使い方豆知識など興味を惹くツイート・ポストなどすると良いでしょう。

 

Webマーケティングで重要なのは分析

 

 

『Webマーケティング』は、何をするのかということを、簡単ではありますがご理解いただけたのではないでしょうか。

紹介してきた内容は『Webマーケティング』においてとても重要な内容にあります。

しかし、それ以上にもっと重要なのは、『分析』です。では、その『分析』は、なにが重要なのでしょうか?

 

分析をすることでより効果的なマーケティングに

 

分析とは、より効果的にマーケティングを行うための手法です。

ユーザーの男女比や住まいの地域、年齢層などを分析することで、どういった広告がターゲットに興味を持ってもらえるのか、どういったツールで情報を発信すれば認知度が高まりやすいのかなどを考えることができます。

実際に、やみくもに広告を出したりするだけでは、効果の薄いマーケティングになってしまう恐れがあります。効果的なマーケティングのためには、『分析』が必要不可欠であるということです。

 

分析手法はコレ!

 

『分析』の重要性は理解していただけたと思います。

しかし、実際にはどのようにして分析していけばいいのでしょうか?

実は分析手法は山のようにありますが、今回は、比較的簡単に行えるものを紹介していきます。Googleアナリティクスというツールになります。

このツールは無料で使うことができます。ただし、申し込みが必要になります。

Googleアナリティクスでは、ページにアクセスした人の数や性別、年齢、どこからアクセスしているのか、どの程度の時間滞在していたのかなどを知ることができます。

 

また、インサイトを入手することができます。インサイトとは、買い物するにあたって、どういったことが響くのかを知ることができます。これによって、ターゲット層を絞ることが可能になります。

このように、分析がいかに重要かをご理解いただけたのではないでしょうか。

 

Webマーケティングにおすすめの資格

 

 

資格は信用のために取得する

 

Webマーケティングに関して、簡単にではありますが、ご理解いただけたと思います。ここで新たな疑問が生まれます。

「Webマーケティングに資格はあるの?取得しておかないとWebマーケティングはできないの?」という疑問です。

 

Webマーケティングに関する資格はあります。しかし、必ずしも取得していなければならないというわけではありません。仕事をするうえで、資格を持っているほうが、信用を得やすいというツール程度だと思っていただければいいです。

 

ですが、その信用を得るということは物凄く難しいことです。その信用を得るという意味では資格は取得しておくことをお勧めします。では、どのような資格を取得しておけばよいのでしょうか?

 

まずはココから始めてみよう

 

『ウェブ解析士』

この資格は、一般社団法人ウェブ解析士協会が運営しているものです。

この資格では、用語や分析の方法、業務に関する知識を問われるものになります。

難易度も様々なものがあり、自身の習得度に合わせて資格を取得できるようになっています。

(参考:https://www.waca.associates/jp/)

 

『Webアナリスト検定』

Webアナリスト検定は、一般社団法人日本Web協会が運営しています。この資格では、先ほど紹介したGoogleアナリティクスなどの解析ツールの使い方、市場の動向をはじめとするWebマーケティングに関する情報の改易や活用方法を問われます。

基礎から習得することができるため、こちらも初心者にもおススメの資格です。

(参考:https://www.jwa-org.jp/webanalyst/)

 

『マーケティング・ビジネス実務検定』

国際実務マーケティング協会が運営する資格です。この資格はWebに限らず、マーケティング全般に関する資格になります。特定の業種に限られていないため、様々なシーンで役に立つ資格です。また、A級、B級、C級とランク分けされていて、特にC級は初心者向けとされています。

(参考:https://www.marke.jp/)

 

最後に~Webマーケティングの世界は奥が深い

 

 

ここまでWebマーケティングについて紹介してきました。

マーケティングとは一体どのようなことなのか、基礎知識、資格など、簡単にではありますが、ご理解いただけたのではないかと思います。

しかし、今回紹介した内容は本当に導入の部分であって、実際には奥深い内容になっています。

これからの時代においては、非常にニーズの高いものになりますので、本格的に勉強をすることで、あなたのキャリアのプラスになるのではないでしょうか。

 

また、Webマーケティング職を目指している方は、転職エージェントを活用したり、実際の求人を見てみると、より具体的に仕事内容や役割を想像することができるでしょう。

弊社もIT/Web/ゲーム業界専門の転職エージェントとして、非公開求人を含む10000件以上の求人を用意し求職者の方のご支援をさせていただいておりますので、ご興味をお持ちの方はお気軽にお声がけくださいませ。

 

転職エージェントに相談する
Terrace Factory

Geekly Media
ライター

この記事が気に入ったら
シェアしよう!

  • twitter
  • facebook
5+

関連記事

求人数×IT業界での紹介実績数で、納得の転職をサポート。IT業界専門だからこそできる提案力を実感してみてください。