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オーガニック検索とは?リファラーや広告流入との違いについても徹底解説します!

インターネット上でメディアを運営するときに意識したいのがオーガニック検索です。検索上位に表示されるサイトはアクセス数も増え、売上やブランディングに直結します。そこで本記事では、そもそもオーガニック検索とは何なのか、リファラーや広告流入との違いを交えながら、その効果やオーガニック検索を増やすポイントを徹底解説します。

オーガニック検索とは

 

オーガニック検索とは

 

オーガニック検索(Organic Search)とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンでサイトが検索されることです。

例えば、検索画面からのアクセス数が増えたら、「オーガニック検索数が増えた」と表現できます。

また、急激にオーガニック検索数が増えた場合には、GoogleやYahoo!での検索順位が上位になったと判断できます。

逆に、オーガニック検索数が少ないサイトや記事は、検索画面の上位には表示されていないということです。

オーガニック検索では、検索されるキーワードに対して「ユーザーのためになる情報か否か」で判断されて表示順位が決まります。

つまり、オーガニック検索数を増やすためには、記事の質や量が大切だということです。

 

リファラーや広告流入との違い

 

オーガニック検索とは

 

オーガニック検索に対して、その他二つの流入手法があります。
それは、リファラーと広告流入です。

大まかには、次のような違いだと認識しておけば問題ありません。

 

・オーガニック検索:ユーザーが知りたい情報として検索画面上位に表示されている
・リファラー:URLをリンクしているメディアに一定の集客力がある
・広告流入:有料広告がユーザーの目に留まった

 

リファラーは、検索画面以外のリンクからアクセスされたことを表します。

また、広告流入はその名の通り、出した広告を経由してきたアクセスです。

広告流入は分かりやすいと思いますが、リファラーは聴き慣れない言葉ですよね。

リファラーとは、例えばあなたのSNS(Twitterなど)に貼られたリンクからの流入です。あなたの運営するメディアよりも先に、別のサイトをユーザーが訪れたことになります。

このことから、リファラー数が多いよりも、オーガニック検索数が多い方が、より広い範囲のユーザーにメディアを認知してもらえると予測できるのです。

 

リファラーはどう活用する?

 

リファラーからの流入が多いということは、あなたが運用しているSNSや、その他サイトにリンクを貼っているメディアが集客の窓口として機能している証拠です。

ですのでこの場合、まずはリファラーからどのような結果を得られるのか、どう活用すべきかを考えると良いでしょう。

例えば、Twitterからのリファラー数が多い場合は、Twitterの運用に力を入れることで、メディアへのアクセス増加を期待できます。

リファラーを分析し、リンク元のコンテンツも同時に活性化していくことで、運用メディアのアクセス数とコンバージョン率を上げていきましょう。

 

オーガニック検索が増えるとどうなるの?

 

オーガニック検索が増えるとどうなるの?

 

オーガニック検索数が増えると、運営サイトのアクセス数が増え、提供するメディアをより多くの人に知ってもらえます

それは、以下のような効果をもたらすのです。

 

・運営サイトへのアクセス増加
・運営サイトのコンバージョン率アップ
・有料広告を打たなくてもブランディング可能

 

運営サイトへのアクセス増加

 

オーガニック検索が増えたということは、GoogleやYahoo!の検索画面上位にサイトが表示されているということです。

検索して1ページ目に表示されるサイトは、アクセス数が圧倒的な伸びを見せます。

ですので、運営サイトのアクセス数を増やしたい場合には、質の高い記事を書き、オーガニック検索数が伸びる工夫をすると良いでしょう。

オーガニック検索数を伸ばすポイントについては、次の章で解説します。

 

運営サイトからのコンバージョン率アップ

 

運営サイトのアクセス数が伸びることで、サイト内でのコンバージョン率アップを期待できます。

オーガニック検索での流入は、予想よりも大きな効果が見られるはずです。

例えば、IT業界に転職したい人が「IT 転職」というキーワードで検索したとき、あなたのメディアが検索画面のトップに表示されれば、ユーザーはそれをクリックします。

同じキーワードで検索する万人に同じ検索結果が表示されますので、その分サイトへの流入数は上がり、サイト内のリンクをクリックする人も増えるというわけです。

 

有料広告を打たなくてもブランディング可能

 

有料で広告を打つと、例えばGoogle検索画面の上位、あるいは右側に「広告」としてあなたのメディアが表示されます。

多くの人の目に触れるため、あなたのメディアを知ってもらうことができるでしょう。

しかしそれは、オーガニック検索で上位表示されても同等の効果を発揮します。

広告料金を支払うことなく上位表示されるならば、コストをかけずにメディアのブランディングも可能だということです。

 

オーガニック検索を増やすポイント

 

オーガニック検索を増やすポイント

 

オーガニック検索を増やすポイントは、メディア内の情報を常に更新し、上位検索されるためのテクニックを反映させ、常にコンテンツのメンテナンスを行うことです。

 

記事の更新を続ける

 

検索エンジンは、常に世界中のコンテンツを巡回して情報を更新しています。

ですので、新しい情報を更新し続けることで、検索エンジンが「常に情報をアップデートしているサイト」だと認識します。

 

SEOを意識した記事を書く

 

オーガニック検索を増やすポイント

 

SEOは、検索エンジン(主にGoogle検索)に有益なコンテンツであると判断させるためのテクニック・対策です。

例えば、「人気のプログラミング言語」についてのコンテンツを作成する場合、まずGoogle検索で上位に表示されている記事をチェックします。

表示されるサイトを見て、ユーザーがどのような情報を求めているか、どのようなユーザーがこのキーワードで検索しているかを考察しましょう。

また、「人気のプログラミング言語」と一緒に入力されている検索ワードを確認することで、コンテンツに盛り込むべき関連情報を知ることも大切です。

読者のターゲットや何を伝えるコンテンツにするかが決まったら、検索ワードとして使われそうな文言を使いながら文章を作成します。

この手順こそが、SEOと言われるテクニックです。

検索するユーザーが知りたい情報を提供するとともに、検索エンジンが「質が高い」と判断するコンテンツを作成することで、オーガニック検索で上位表示されます。

 

コンテンツのメンテナンス

 

一度作成したコンテンツでも、定期的にメンテナンスをしましょう。

時世やユーザーの興味の移り変わりによって、検索順位も変化するからです。

流行りのプログラミング言語が変われば、コンテンツに書いた人気ランキングも変更しなければなりません。

古いままの情報は、ユーザーが満足するコンテンツとは言えないからです。

また、検索エンジンの判断基準も日々アップデートされていますので、変化に合わせてコンテンツの内容もメンテナンスする必要があります。

 

オーガニック検索数を確認するツール

 

オーガニック検索数を確認するためには、運営するメディアを監視・分析してくれるツールを利用します。

運営サイトに連携してすることで、オーガニック検索数をはじめ、ユーザーがどのような経路でアクセスしたのかを分析できますし、どのページへのアクセスが多いかといった細かなデータを容易に確認できるからです。

ユーザーの多くはGoogleの検索エンジンを利用していますので、Googleが提供する「Google Analytics」を利用すると良いでしょう。

 

Google Analytics(グーグルアナリティクス)

 

「Google Analytics」は、Google社が提供するアクセス解析ツールです。

サイトのアクセス数や流入経路、サイト内でのユーザーの行動パターンなども細かく解析できます。

Google Analyticsでオーガニック検索を確認するには、左メニューの「集客」→「キャンペーン」→「オーガニック検索」の順にアクセスしましょう。

できれば、ユーザーがどのようなキーワードでオーガニック検索をしたのかまで知りたいところです。

しかし、2020年4月時点では、プライバシー保護などの観点からキーワードが暗号化されており、ほとんどの場合「not provided」と表示されています。

 

まとめ

 

 

オーガニック検索は、ユーザーが有益な情報を得るための手段です。

そこに表示されるコンテンツは、ユーザーの不安や疑問を解決する答えとして提供されます。

オーガニック検索数が多いならば、ユーザーの期待に沿ったコンテンツを作成できていると判断してよいでしょう。

優良なコンテンツはアクセス数を伸ばし、サイトに信頼と実績を与えます。

SEOやコンテンツのメンテナンスを意識し、サイトのオーガニック検索数を伸ばして、サイトの価値とコンバージョン率を上げましょう。

佐久森

Geekly Media
ライター

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