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クラウドソーシングって何?仕組みやメリット・デメリットについて徹底解説!

本業以外の稼ぎが欲しい。そう思い、クラウドソーシングで仕事をしたいいう人は多いかと思います。そもそも「クラウドソーシング」というサービスがあること事体知らない人がほとんどです。そこで、今回はこのクラウドソーシングがどういうものなのか、主な仕組みなどについて解説していきます。

クラウドソーシングとは?

 

 

クラウドソーシングとは、不特定多数の人に対して、業務を外注していくサービスのことです。

基本的に契約などもネット上で進めることができるため、会わずして仕事を依頼・受託可能です。

要はインターネットを使用して手軽に利用できる業務委託サービスになります。
フリーランスなどで記事作成をしている人は、クラウドソーシングサイトで仕事を受注している人が多いのではないでしょうか。

もし自分のスキルを使って稼ぎたいのなら、クラウドソーシングサイトを利用して仕事を受注するのも1つの手です。

 

依頼の形式①:タスク型

 

 

タスク型とは

 

タスクとは、日本語に訳すと「作業」「仕事」ということです。
これは作業内容が単位的なものなので、長期的に案件をこなすことがありません。

なので、1つの案件が完了すればその仕事は終了です。

 

■どんな作業内容なの?

タスク形式は、発注者がやってもらいたい作業に対して募集をかけます。
受注者が募集をかけているタスク案件をみつけ作業する形となっています。

この時に発注者の合意がなくても、簡単に応募すれば作業に取り掛かることができます。
つまり、発注者と受注者が「契約を結ぶ」という提携をしなくてもすぐに案件をこなせます。

しかし、案件によっては作業が完了しても、発注者に合否を受けなければなりません。
不合格ならまた最初からやり直し。合格なら作業完了です。

合格することではじめて、応募していた契約金額の報酬をもらうことができます。

 

タスクは基本的、大量に募集にかけることが多いです。
そこから受注者がやりたい案件を探して作業に取り組みます。

主に、アンケート、簡単な口コミの作成、データ入力作業等の仕事がほとんどです。
応募して作業に取りかかれば納期に追われることはなく、自分のペースで作業することが可能。
なので、初めて仕事を受注する人はタスク型の仕事から行うといいでしょう。

 

依頼の形式②:プロジェクト型

 

 

プロジェクト型とは?

 

プロジェクト型は、発注者が募集条件などを記載したうえで募集をかけます。

受注者はその案件に応募します。発注者と受注者がその契約内容や応募条件などについて相談していきます。
そして両者の同意を結んで初めて、受注者はその仕事を受けることが可能になります。

 

■どんな作業内容なの?

これは大抵の場合、発注者がマニュアルを提示します。
そして、受注者はそのマニュアルに沿って業務を遂行していくことが多いです。

あと、プロジェクト形式での募集は受注者に継続で依頼を頼むことがほとんどです。

例えば記事作成なら1ヵ月に20本近く書くようにと提示してきます。

その継続案件で注意してほしいのが「納期に遅れないようにする」ことです。

決められた日にちまでに提出しない場合、契約が断たれてしまう可能性が高いので、期日には十分注意して納品しないといけません。

時に、修正依頼が来たり、コピペチェックも行われるので、発注者の依頼に応じて対応する必要があります。

 

依頼の形式③:コンペ型

 

 

コンペ型とは?

 

コンペ型はまず発注者側の要望を記載したうえで募集をかけます。
それに対して、複数の受注者が案件を遂行し、そこから発注者が採用したい作成物を選びます。
要はオークション形式で取引されるものです。

 

■どんな作業内容なの?

コンペの作業内容は主にキャッチコピーの募集や、イラスト、ロゴデザインなどの絵を描く案件や、コピーライティングなどが挙げられます。

受注者は案件の依頼内容を遂行していき、発注者に提示していきます。
その中から発注者が最も良いとされたものを選択します。

この時に案件が採用される人はたった1人だけです。他の受注者はライバル関係になります。
しかも、自分がこなした案件が採用されないと報酬をもらうことができません。

案件の内容や単価などにもよりますが、1つの応募につき大体、何十人かは応募してきます。
なので、採用されなければ、一生懸命やったのにそのやった作業と時間がすべて無駄になる可能性も高いです。
リスクがかなりある案件であるのは間違いありません。

ただ、報酬に関して言うと「高単価」です。

1つの応募に対して5万円以上で取引されているものが多くあります。
コンペ形式の場合、その高い単価に目を向け多くの受注者が応募してきます。

自分の作品に対して大きな自信を持っているのならば、挑戦してみるのも1つの手です。
複数の案件を受注すると、採用される確率が上がります。

 

クラウドソーシングのメリット

 

 

 

自分がやりたい時間にできる

 

自分が望んでいる時間に仕事をこなすことができます。
クラウドソーシングサイトは24時間365日、自分で好きな時間を選んで対応をすることが可能です。

時間を気にせずにいろんな案件を受注していけるので、自分のペースに合わせて作業をすることができます。
ただし、継続案件などで納期が決められているものは、その日までには納品しなければいけません。

もし時間がないのであれば、短時間で作業を終わらせることができる「タスク形式」や「コンペ形式」などを活用するようにしましょう。

 

仕事を選択できる

 

クラウドソーシングサイトでは、様々なジャンルの仕事内容が募集されています。
なので、自分が得意とするジャンルで仕事をやっていくことで、やりがいにつながる上、高い収入を得る可能です。

 

✓主な仕事内容

・ライティング作業
・ホームページ作成、Webデザイン
・システム開発
・ネーミングアイデア
・デザイン
・写真、画像、動画
・翻訳、通訳
・サイト運営
・事務作業

…etc

 

他にもいろんな仕事のカテゴリーが存在しています。
その中から、自分が得意としている仕事を選択して作業に没頭することができます。

 

クラウドソーシングのデメリット

 

 

金額が必ずしも高いとは言えない

 

報酬に関して言うと、高い単価の応募案件もあるけれど、激安報酬の案件の方がたくさん存在してます。

例えばライティング作業だと、1文字につき0.1円や0.2円のものが結構あります。

もっと安い単価だと、0.01円などで応募している所もあります。
しかし、その単価を決めているのはすべて発注者側なので、ホントにその仕事内容に見合った報酬金額なのかどうかチェックしないといけません。

さらに、ほとんどのクラウドソーシングサイトは手数料がかかり、報酬が80%になってしまうこともよくあります。
自分の好きなジャンルで仕事をやっていくことは自由ですが、その仕事に見合った報酬額がもらえるように心がけましょう。

 

発注者がどんな人物か不明

 

発注している人物が本当に信頼できる人物なのか分からないです。
個人情報が提示されてないので、どんな人が応募をかけているのかは不明です。

なので、応募をする際には本当に受注していい人のか、必ず確認しなければいけません。

 

でなければ、プロジェクト形式でメッセージのやり取りの途中で音沙汰がなくなったり、本来の契約内容にはなかった仕事をする可能性もあります。
あと、ステマで発注している人物も多く存在します。

理不尽な思いをしないためにも、事前に発注者側の評判をちゃんとチェックしてください。
発注者の詳細を調べてみると、過去に案件をこなした受注者の口コミなどが書かれています。
本当に応募していい発注元なのかどうかしっかりと見極めましょう。

 

まとめ

 

 

今回は、クラウドソーシングがどのような仕組みで成り立っているのか、メリットやデメリットは何があるのか説明しました。

クラウドソーシングサイトは基本的に「タスク型」「プロジェクト型」「コンペ型」の3つの依頼の仕組みによって仕事が進められております。そして、数多くの案件が存在しています。

 

クラウドソーシングを利用する場合、メリットもデメリットも存在します。

もし、このようなサイトで本格的に仕事がしたいのなら、自分に本当に合っているのかどうかしっかりと判断したうえで利用しましょう。

dolphinkun

Geekly Media
ライター

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