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転職活動では意向が低い企業の選考も受けるべき?

転職活動は一期一会。チャンスを逃さないために、比較的意向が低い企業であっても応募しておくべきか悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では意向が低い企業の選考を受けるべきかどうか、応募する企業はどうやって絞りこめば良いのかお話しします。ぜひ参考にしてみてくださ

意向の低い企業の選考は受けるべき?

 

 

転職活動をする際に、志望度の高い企業の選考に全力を投入するべきなのか、それとも意向が低い企業でも条件がよければ選考を受けて、応募する数を増やすべきなのか迷っている方はいらっしゃるのではないでしょうか。

第一志望の企業だけを受けて内定が得られれば言うことなしですが、もし選考に落ちてしまったら転職する機会を逃してしまうのでは…と悩ましいですよね。

この記事では意向の低い企業の選考を受けるメリット、デメリットを考えた上で、応募する企業を絞り込むためのヒントをお話しします。

 

1社ずつ受ける?複数受ける?

 

まずは1社ずつ応募するのと、複数の企業の選考を同時に受けるのではどちらが良いのでしょうか。リクナビNEXTが実施したアンケートによれば、転職に成功した人の選考応募数の平均は7.5社です。この結果をみると、1社のみに応募して内定が得られる人は少ないことがわかります。

1社ずつ応募して選考を進めると、万が一選考に落ちてしまった場合にまた一から企業を探すことになって転職活動が長引いてしまうリスクがあります。退職後に転職活動をしている場合は離職期間が長くなると選考で厳しく見られる恐れがあります。

在職中であっても活動が長引くことで疲弊し転職がうまく行かなくなってしまうかもしれません。また、複数の企業の選考を受けることで、転職先を決める際に比較検討する材料が増えるメリットもあります。

そう考えると、1社ずつ選考に応募するよりも、複数の企業の選考を同時に進めた方が良いでしょう。ですが応募する企業を選ぶ際に「希望の条件とは合致しているが、どこかピンとこない」というような意向が低い企業の選考も一応受けておくべきなのでしょうか。それとも、志望度が高い企業に絞って応募するべきなのでしょうか。

 

意向の低い企業の選考を受けるメリット

 

 

場数を踏むことが出来る

 

意向の低い企業も含めて数多くの選考を受けるメリットは「面接に慣れる」ことが出来ることです。場慣れしてくれば、面接で自分の伝えたいことを緊張しすぎずに話せるようになるでしょう。さらに比較的意向が低い企業であれば、「失敗してはいけない」と必要以上に固くならずに、程よくリラックスして選考に臨めるかもしれません。また、結果うまく話せなくても本命の企業よりもダメージが小さいことが考えられます。そのように訓練を重ねた結果、第一志望の企業の選考にも落ち着いて挑むことが出来る可能性があります。

 

思わぬチャンスが得られるかも

 

資料やWebサイトで見ていた時と、実際に企業に足を運んだ時で印象が変わるというのはままあることです。面接での質問等で業務内容や社風についての新しい情報を得た結果、自分に合っていると感じることもあるかもしれません。また、選考が進む中で出会った採用担当者や社員の好感度が高かったりして、一緒に働いてみたいという気持ちになることもあるでしょう。はじめは意向が低かった企業が、選考に進んだ結果「ぜひ入社したい企業」に変わる可能性はゼロではありません。応募の時点ではピンと来ていなかった企業の選考を受けてみることで、このような「思わぬチャンス」を逃さず掴むことができるかもしれません。

 

意向の低い企業の選考を受けるデメリット

 

頭を抱える人

 

業界研究・企業研究に時間をとられる

 

全くその企業のことを調べずに選考に臨んでも、志望動機を考えることが出来ない、面接で話が噛み合わないといったことが考えられます。さらに業界研究・企業研究が十分でないことは採用担当者には伝わってしまうもの。志望度が低いこともすぐに悟られてしまうでしょう。その結果選考に通らなかったら、企業まで足を運んだ時間や面接の時間が丸々無駄になってしまいます。ですので意向が低い企業の場合でも選考を成り立たせるためにはある程度業界研究・企業研究に時間をかける必要があると思います。しかし時間は有限です。意向の低い企業の選考対策に時間をかけた結果、第一志望の企業の選考の対策に割くことが出来る時間がそのぶん減ってしまったとなると、本末転倒でしょう。

 

内定を断るストレス

 

内定を貰ったということは、その会社に入社し、活躍することを期待されているのと同義です。そのため内定を後日断ることは少なからずその期待を裏切った罪悪感が感じられ、ストレスの原因になるのではないでしょうか。最終的に入社出来るのは一社ですから、複数の内定が出た場合断らなければならないのは仕方がないことです。ですが、最初から入社の見込みが薄い、意向が低い企業の選考を受けた結果、「内定を断る」というストレスになるタスクを増やすのはもったいないですよね。

 

納得のいく転職活動のために

 

転職直後の退職_イメージ4

 

最低限「行きたいと思える企業」の選考を受ける

 

内定が出てもおそらく入社しないだろう、というレベルで意向の低い企業の選考を受けると、対策の時間や選考そのものに使った時間が結果的に無駄になってしまいます。また内定が出た場合はそれを断るという気が重くなるイベントも発生してしまいます。複数の選考に応募する中で志望度の高低・優先順位はついてくると思いますが、それでもそこで働く自分をある程度はイメージできる企業を選んで選考に進むようにしましょう。

 

可能性は絞りすぎない

 

とはいえ受ける企業を絞った結果、もし本当は自分に合っていた企業の選考を受ける機会を逃していたのなら、もったいないと感じますよね。思わぬチャンスを逃さないためには、「最初から可能性を狭めすぎない」ことが大事です。特に転職サイトを利用している場合は、条件を絞って検索することで視野が狭くなっている可能性があります。最初は最低限譲れない条件だけを残して求人を探し、幅広い情報を取り入れてみても良いでしょう。さらに可能性を広げるためにはキャリアアドバイザーに相談してみるのも良いでしょう。多くの転職希望者を見てきたプロの目線から自分に合っている求人の提案をしてもらえるので、一人で探している時には見逃していたような希望・適性に沿った企業と出会える確率を上げられます。またキャリアプランを相談したり、選考でのアピールポイントを一緒に考えてもらえるので、今まで気がついていなかった自分の強みや転職活動における新たな軸を見つけることも出来ます。

 

闇雲に応募しすぎない

 

同時に受ける選考の数を増やしすぎると、対策の時間を十分に取れなくなってしまいます。もし第一志望の企業の内定が取れなかった時、「もっと時間をとって対策をしていれば」と思ってしまったならば悔いが残ってしまうでしょう。特に在職しながら転職活動を進める場合は、選考に出向くために仕事を調整したり休暇を取得する等、時間を捻出するのも大変になってきます。一日・一ヶ月のうちに転職活動に使える時間がどの程度あるのか意識しながら、企業研究の時間がしっかりとれ、タイムマネジメントに無理の生じない数の選考を進めるようにしましょう。

 

まとめ

 

大企業_イメージ5

 

いくつの求人に応募するか、どの程度意向があれば応募するかは、転職活動に割くことのできる時間と自分のキャパシティ次第といえます。しかし意向が比較的低かったとしても、少なくとも「働いてみたい」と思うことができる企業に応募した方が良いでしょう。悔いのない転職活動をし、転職した先の企業でイキイキと働くためにも、視野を広く持って求人を探し、「これぞ!」という企業の選考に応募しましょう。

ウラサワミホ

Geekly Media
ライター

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