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転職活動中に緊急事態が起こったらどう行動するべき?

転職活動をしているときに緊急事態が起こったら。このところの新型コロナウイルス流行で、不安になった方もたくさんいるかと思います。ただでさえ大変な転職活動中に世界中が緊急事態になってしまったらどのように対処すればいいのでしょうか。転職活動をしてもいいのか、どんなことに気をつければいいのかをお話しします。

転職活動中に緊急事態が起こったら?

 

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緊急事態は予測不可能で対処が難しいことも多い

 

緊急事態には

 

・個人単位でも対処が可能なもの

・ある程度の人数がいれば対処できるもの

・社会全体でなければ対処できないもの

 

が存在します。

交通事故は緊急事態ではありますが、対処方法がある程度システム化されていますよね。マニュアルが整っているものについては、緊急事態でも対処がしやすい傾向があります。

ですが、地震や台風などの天災やインフルエンザや新型コロナウイルスのような感染症の流行は、個人単位では防止することが難しいものの一つです。このような「社会全体に影響を及ぼす緊急事態」は予測不可能である上に対処しにくい場合が多いため、どうしても生活に影響が出てしまいます。

 

仕事を続けながら転職活動をしている場合

 

せわしい社会人

 

基本的にはそこで働き続けた方がいい

 

収入がなくなると、経済的に不安定になってしまいます。ハラスメントが酷い、労働環境が劣悪であるなどの「身体的/精神的なダメージが大きい」ケース以外では、できる限り仕事を続けるのがベターです。

なぜなら仕事を辞めてしまうと

 

・国民健康保険に移行しなくてはならず、保険料の負担が増えてしまう

・緊急事態によって雇用が減ってしまい、再就職が難しくなる

 

といったリスクがあるため。十分な貯蓄がないうちは、生活を維持することに集中しましょう。

 

仕事内容や働き方、待遇を見直す

 

ただし、仕事を続けることで自分に多大な負担がかかる場合は別です。元々自分に合っていなかったというケース以外にも、緊急事態によって負担が激増してしまい生活に支障が出る職種・業種も存在します。自分自身に悪影響が及んでいると感じた際には一度立ち止まって考える必要があります。

具体的には

 

・同じ業界でより待遇がいいところへの転職を視野に入れる

・相談ができる職場環境であれば、上司や同僚に現状を伝える

・労働に見合った報酬が得られていないときには労働局や弁護士に相談する

 

のような方法が挙げられます。

緊急事態だからこそお金が必要になることも多く、簡単に現在の仕事を辞めるとは決断できませんよね。ですが、自分が潰れてしまっては元も子もありません。一人で抱え込まず、様々な人に意見を求めるようにしましょう。

 

収入がない状況で転職活動をしている場合

 

お金

 

まずは自分の生活の安定を優先

 

緊急事態の波は収入がない人から襲っていきます。必要となる物資、サービス、環境を確保するにはどうしてもお金が必要だからです。

転職活動には案外お金がかかりますよね。一つ一つの出費はそこまで大きいものではないかもしれませんが、収入がないとボディブローのようにじわじわと削られてしまいます。

安定した収入を得られる見込みがなければ、一度転職活動を休んで自分の生活を安定させることに注力してください。転職活動が原因で転職活動ができなくなってしまうのは本末転倒です。

利用できるサービスを活用する、アルバイトなどで生活費を稼ぐ、家族に頼るなど、とにかく「生き抜く」ことを最優先に考えて行動しましょう。

 

転職活動にかかるコストはできるだけ抑える

 

転職活動を続けるのであれば、いかにコストを抑えられるかが肝となります。先ほどもお伝えしたように、収入がない中で緊急事態に立ち向かうのは大変な作業です。だからこそ、節約できる部分はしっかりと節約していきましょう。

オンライン面接ができる企業に応募する、自宅に近い場所で仕事を探すなどはその一例です。自分一人での転職活動に不安があるのであれば転職コンサルタントにお願いするのも、結果的には時間とお金の節約に繋がります。

大切なのはだらだらと転職活動を続けないこと。転職活動をする期間をあらかじめ定めておき、期限までに転職が決まらなかったら一旦距離を置くのです。距離を置いている間に自分の転職活動について分析をすると、次に生かせますよ。

 

緊急事態時は転職先の見極めどきでもある

 

虫眼鏡

 

緊急時の対応に企業の姿勢が表れる

 

今現在転職を考えていない人にとっても、緊急時の転職活動は決して無関係ではありません。この先転職することになったときの判断基準になるからです。

緊急事態のときにその企業が社員にどのような対応をしたのか、社会に対してどういう姿勢を見せたのかは非常に重要な要素。緊急時に適切な対応をする企業は信頼性が増しますよね。

逆にどんなに大きな企業でも、緊急時に社員を蔑ろにしたり、社会に対して不誠実な対応をしたりしていたら一気に信用度が下がります。また大きな打撃を受けるときからこそ、その企業自体の地盤が確立しているかどうかもわかります

自分の身の安全が第一なのは言うまでもありませんが、余裕があるときには様々な企業の動向にも注目すべきなのです。

 

あらかじめリスクを把握できる

 

非日常的な出来事が起こることで、普段ではなかなか気づけないリスクも顕在化しやすくなります。

たとえば今回の新型コロナウイルスによる騒動では、「リモートワークができる仕事/できない仕事」を肌感覚で感じることができた人も多いのではないでしょうか。加えて、以前から問題視されていた医療職の人手不足・運送業の過酷な労働等についても改めて認識されました。

リスクのない仕事はどこにもないかもしれません。しかし、リスクを知らないままでいるよりも知っていた方がその後の対処を行いやすいですよね。

 

もし収入がなくなってしまったら……

 

考える人

 

利用できるサービス・支援を調べよう

 

経済的に困窮している人たちに向けたサービスや支援はたくさんありますが、何が利用できるのか・どれを利用するべきなのかがわからない人も多いかと思います。

特に行政サービスについては問い合わせないと確認が取りにくいものもあります。調べようにもサイト内のリンクが煩雑で、ハードルが高いと感じる人もいるかもしれませんね。

各種SNSでは状況に応じて受けられるサービスの情報がシェアされているので、ぜひ定期的にチェックしましょう。また、自分で調べたいのであれば「融資助成金サーチ(https://japanfinance.org/)」を活用するのもおすすめです。

自治体ごとに提供しているサービスが異なることも多いため、一度は住んでいる自治体のサイトにアクセスして、目を通しておきましょう。

 

住居だけは手放さないように!

 

生活がままならないときでも絶対に手放してはいけないものは住居仕事を探すにも住所を書くのはほぼ必須条件です。手放してしまった場合、単純に住む場所を失うだけではなく、その後の生活にも支障が出てしまいます。

家賃が払えないからと諦めずに、まずは対処可能かどうかをきちんと調べてください。自信がないときには他の人に付き添ってもらい、必要な情報を集めましょう。何も知らないまま住居を失う事態だけは避けなければいけません

 

備えあれば憂いなし!

 

万歳ポーズする人

 

非常時の備えの大切さについてはよく触れられます。その「備え」は物質的なものだけとは限りません。知識や情報を蓄えておくことも立派な「備え」です。

いつまで続くかわからない新型コロナの流行。常に新しく正確な情報を頭に入れておくと、万が一のときにも慌てずに済みますよ。

南ねむ

Geekly Media
ライター

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