カテゴリから探す
Geekly
コラム
技術・
テクノロジー
職種・
ポジション
Web・
ゲーム
転職準備
転職活動
  1. HOME
  2. Geekly Media
  3. 転職活動
  4. 【面接の長所・短所の答え方】NGポイントを抑えてベストな回答を!
  • 転職活動

【面接の長所・短所の答え方】NGポイントを抑えてベストな回答を!

「なぜ面接で長所と短所を聞くのだろう?」なんて、疑問に感じたことがありませんか?しかも、どんなふうに答えればよいのか考えてしまいます。そこで今回はなぜ面接で長所と短所を質問するのか、面接での注意点、上手なまとめ方についての解説です。長所と短所を回答するのに、どのような注意点があるのでしょうか?

なぜ長所と短所を面接で聞かれるの?

 

 

面接で必ずといって良いほど聞かれる長所と短所。面接官の質問には全て意図があり、長所と短所についても同じです。では面接官はこの質問で何を見ているのでしょうか。ポイントは3つです。

 

〇客観的に自己分析が出来ているか

〇企業で活躍できる人材か

〇課題解決力が備わっているか

 

きちんと自分を棚卸しして「自分は何が強みで何が課題なのか」を客観的に答えられる人は、仕事で課題が見つかった時に「どのように行動すれば解決できるか」を考えながら自走できる人と評価されます。

長所を理解しそれを仕事の中で活かしさらに伸ばしていくことはもちろんですが、それ以上に、自身の短所を受け止め克服に向けて努力する力、すなわち課題解決力があり、仕事の中でも周りを巻き込みながら対策を練ることができる人の方が求められているのです。

 

また、長所や短所などの性格を聞くことで、募集職種や社風とマッチしているかを判断しています。自社の求める人材や既存の社員と合わない人材を採用しても、入社後思うように活躍できなかったり良い人間関係を築けなかったりして、早期退職に繋がり兼ねず企業にとっても求職者にとってもメリットがないからです。

では、これらのポイントを踏まえ、実際の面接で長所と短所を回答する時はどのようなことに注意すればよいのでしょうか。

 

短所を答える時に注意したいこと

 

 

①ポジティブな言葉を使う

 

「●●が苦手」「●●ができない」などネガティブな言葉のみで短所を語るのはNGです。もともとマイナスイメージを与えやすいものなので、ポジティブな言葉に上手く言い換えた形で表現することが重要です。

例えば「心配性」を「リスクに備えて準備できる」としたり、「飽きっぽい性格」を「好奇心旺盛で色々なことに挑戦できる」と言い換えると、受け取る印象は断然よくなりますよね?

また「チームワークを大切に出来ない」など後ろ向きな言葉だけで終わらせるのではなく、「自分の考えを強く持ちすぎるため意見が衝突してしまうことがある」と言い換えると、自ら改善したい点として認識しているのだということが伝わり、ポジティブな印象を与えることができます。

 

②募集背景にマッチしない

 

 

応募する企業が求める人物像とあまりにかけ離れる回答も避けるべきでしょう。

嘘をつく必要はありませんが、積極的に採用したい気持ちを消す原因になりかねません。

営業職の募集に対して、仮にあなたが「口下手で人見知りなのです。」と回答したら、採用する気持ちがわくでしょうか?実際にそうだとしても、転職の面接には向きません。

どんな人にも長所と短所がありますから、短所だけ聞いてマイナス評価を受けることはありませんが、あまりにも業務に直接影響しそうな短所であれば、「入っても活躍できないのでは?」と敬遠されてしまう可能性があるので、十分注意しましょう。

 

長所を答える時に注意したいこと

 

 

①長所は実績でも可

 

長所や短所と聞くと、誰もが性格に関することを答えるものだと思いがちですが、仕事の実績を回答しても問題ありません

特に営業職など数字をはっきり示せるような仕事を経験しているのであれば、「私の長所は、売上目標の達成率が全社でトップだったことです」などの回答も効果的です。

ただし、履歴書や職務経歴書と異なるような作り話をすると逆効果になります。書類選考の段階で、採用側もある程度回答される内容を予測しているので、嘘はつかないようにしましょう。

 

②長所と短所は紙一重

 

 

自分が長所だと思って回答したことが、他人からすると短所であることもあります。

どんな物事にも相反する性格があって、言い方次第で真逆の意味になりえます。一生懸命に説明しても、詰められたら最終的に短所が着地点になっている、なんてことは避けたいですよね。

回答する内容がブレないようにするためには、どんな長所を語るうえでも根拠が必要です。実際にその長所を発揮した経験やエピソードを具体的に話すことで、面接官に「自社でも入社後活躍してくれるだろう」と思わせることができます。

 

面接の長所と短所の上手な3つのまとめ方

 

 

長所と短所をまとめるのは、意外と大変な作業です。あなた自身を冷静に客観視しなければなりません。

人のことはわかっても、自分のことはなかなか気づきにくいものです。そこで転職の面接に役立つ、長所と短所の上手なまとめ方について3つ解説してみましょう。

 

①結論からわかりやすく伝える

短い面接時間で採用担当者にインパクトを残すには、始めに結論を話すことが大切です。これはどのようなコミュニケーションにも通用する、重要なアウトプット方法になります。

普段とは異なり緊張が伴う面接では、あなた自身にも有効な方法です。

 

②たくさんアピールは逆効果!

 

アピールは多いほど良いと考えるのは、正しい判断ではありません。話を聞いている側からすると、何を伝えたいのかがわかりにくいです。

長所と短所は紙一重と前述しました。長所に含まれている、短所の側面もあわせて1つの軸で話を展開するのがおすすめです。

この手法で話を進めると、聞き手もわかりやすく印象に残りやすいでしょう。

 

③具体的なエピソードを交える

 

面接時に長所と短所の質問をすると、淡々とその項目の回答だけをする方がいます。わかりやすさを印象づけようとしているのでしょうが、逆に聞き手の印象に残りません。

せめて長所と短所での具体的なエピソードを、1つや2つ程度交えるべきでしょう。なぜ長所なのか、なぜ短所なのかの根拠が示せないためです。

 

面接の長所と短所の質問はとても大切

 

 

転職の面接で必ず聞かれる質問である長所と短所。

採用側からすると、この返答次第で合否を決めても良いほどの比重の高い質問です。丁寧に自らをしっかりと見つめ直して、明確な説得力のある回答を心がけましょう。

そうすることで採用側のあなたの印象は、強烈に残ることになります。

長所と短所に該当する1つの項目を結論から話して、具体的なエピソードで根拠を示してください。

この方法であなたの顔と回答内容が採用担当者の頭に残るようになります。

 

最後に

 

 

面接の長所と短所の質問は、採用側からしても人物像を特定しやすく、あなたからしても印象を残すチャンスです。

簡単にされる質問ですが、採用の合否を決定づけるもの。

転職の面接で決してあなたが後悔しないように、念入りに対策をして実りのある結果をつかみ取りましょう。

あなたの転職活動が有意義で実りのあるものでありますように!

SHIN

Geekly Media
ライター

この記事が気に入ったら
シェアしよう!

  • twitter
  • facebook
3+

関連記事

求人数×IT業界での紹介実績数で、納得の転職をサポート。IT業界専門だからこそできる提案力を実感してみてください。