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IMJ~アクセンチュア インタラクティブグループとして最高のエクスペリエンスを創出する~

「エクスペリエンス・エージェンシー」という言葉から何を想像しますか。顧客体験を軸に生活者・企業・社会の体験価値を再定義しさらなる体験へと変革する。この言葉にはそんな想いが込められているそうです。アクセンチュア インタラクティブグループの一員としてさらに拡大・進化する事業や業務の内容から、書類選考や面接などの選考プロセス、今入社するメリットまで幅広くご紹介します!

 

川畑 隆幸さん

2006年にIMJグループに入社。ディレクター、プロデューサーなどビジネス側に携わる。その後部門の教育プログラムを立案する部署などを歴任し、2014年人事に異動しCHOとして就任。2018年9月 アクセンチュアとの経営統合を経て、現在はアクセンチュアの人事としてIMJを担当している。

 

IMJの会社概要

 

エクスペリエンス・エージェンシーとは?

 

本多

まず、御社の事業内容と目指されているところを教えてください。

 

川畑さん

数年前までのIMJはデジタルマーケティングを主事業として展開していましたが、ありとあらゆる所にデジタルが関わってきている今の時代、「デジタルマーケティング」に特化せず、「デジタル」をより広いくくりで捉えています。

 

そして「デジタルによってもたらされる体験価値を、クライアントやその先にいる消費者や社会に提供し続けたい」という考えから、自らを「エクスペリエンス・エージェンシー」と標榜しています。この実現に向けて、既存の手段にとらわれず、変革し続けていくことこそがIMJの事業と捉えていただければと思います。

 

現在は、アクセンチュア インタラクティブグループの一員として「REINVENTING THE EXPERIENCE」というスローガンのもと、最高の顧客体験を創出し、ビジネスパフォーマンスの最大化にコミットするべく、お客様の真のパートナーとなることを目指しています。

 

「エクスペリエンス」を生み出す事業

 

本多

事業内容はどのようなものになるのでしょうか?

 

川畑さん

IMJの中の大きな組織構成としては、ビジネスアーキテクトと呼ばれる「セールス部門」と、実際にプロジェクトが立ち上がった際に生み出したサービスや製品をお客様に対して届ける「デリバリー部門」で大別されます。

 

デリバリー部門は、

・IMJが従来から得意としているWebインテグレーションを中心に支援している部署

・サービスデザインを中心にデリバリーしている部署

・システム開発をメインに担当している部署

・マーケティングオートメーションのコンサルティングを行う部署

 

と大きく分類することができ、これらの部署がそれぞれの強みを活かして組織を横断しながら、クライアントやその先のユーザーの「体験価値」を創り出しています。

 

今後のIMJの展望について

 

 

本多

アクセンチュア インタラクティブグループになったことによる変化や今後の展望などをお聞かせください。

 

川畑さん

IMJは世の中から「マーケティング」に特化した企業イメージを持たれていて、実際にお客様からの引き合いも多いため、これまで「マーケティング」をビジネスの主領域としてきました。その一方で、「デジタルトランスフォーメーション」を目指していきたいと思っていましたし、行えるだけのポテンシャルもありました。

 

それがアクセンチュアとの融合により、戦略立案、BPOなど、「マーケティング」だけではなくクライアントの「経営」に関わる、より深い領域での提案をすることで「デジタルトランスフォーメーション」の実現が可能になりました。IMJが本来持っていたポテンシャルを活かしつつ、領域を広げることができたという意味では、アクセンチュアとの協業はとても良い変化をもたらしました。

 

IMJの競合優位性

 

本多

御社と同じような事業を展開されている企業様も多いと思うのですが、それらの企業様と違う競合優位性はどこにあるのでしょうか?

 

川畑さん

クライアントの課題解決に対して一貫したサービスを提供でき、かつ高速でPDCAを回せることですね。世の中には弊社と同様のサービスを提供している企業はたくさんあると思いますが、それを一つのグループや単独で完結している企業は多くないと思います。例えば、ほとんどの企業は広告なら代理店、システム開発ならSIerにそれぞれ依頼することが多いと思います。そういった意味でIMJはクライアントビジネスの課題抽出から提案・プランニング・実行、さらに改善までを行い、長期的な目線でクライアントに寄り添うことができる強みをもっています。

 

本多

御社のWebサイトを拝見しましたが、日本を代表する多彩な大手企業がクライアントであるのも、仰っていただいた競合優位性に紐づいているのでしょうか?

 

川畑さん

そもそもの話ですが、IMJは「このインダストリーのクライアントに絞って仕事をする」という戦略は取っておらず、日本のマーケットにおける教育・金融・小売りなどさまざまな業界のクライアントを支援しています。

先ほどお話した「一社完結する」という要素に加えて、クライアントの規模感が大きくなれば大きくなるほど、支援する側もそれなりのボリュームや体力が求められます。そういった意味での「リソースの厚さ」が、IMJが多種多様なクライアントから頼りにしていただいている理由の1つだと思います。

 

本多

こういったところは、求職者様の企業選びにおいても魅力的なポイントですね。

 

川畑さん

そうですね。IMJを志望される方は「より大きなクライアントのビジネスに携わってみたい」「これまでは代理店によって決められたことを作っていたので、今後は直接クライアントとコミュニケーションを図り、ビジネスに貢献したい」という動機でご応募いただくことが多いです。

「顧客体験価値」を重視しながら大きなことを成し遂げようと思うと、個人の力だけでなく、会社や組織もそれなりの体力や規模が必要になってくるので、求職者にとってやりたいことをやろうと思ったとき、それが実現可能なIMJに魅力を感じていただける方が多いのかなと思います。

 

選考について

 

 

求める人物像

 

本多

御社の求める人物像について教えてください。

 

川畑さん

デジタル業界はものすごく変化が速い業界なんですよね。その「変化」を楽しめる人こそがIMJでパフォーマンスを発揮できるのだと思います。

 

新たなテクノロジーを活用したさまざまなサービスや製品が、目を見張る速さで移ろいゆくこの時代だからこそ、自分の持っている知識やスキルに固執せず、どんどん新しいものをキャッチアップできる感度や、「新しいテクノロジーが出てきた」と喜びを感じられるマインドをもつことが大切になります。

 

本多

御社の社風や価値観に関する部分では、何かありますか?

 

川畑さん

昔から変わらず「優しさ」は大切にしていますね。IMJの社員は、自分から積極的に情報を取りに行き、「教えて下さい」と聞きに来た人に対しては「そこまで聞いてないよ!」というくらい丁寧に教える面倒見が良い優しい人が多いんです。

 

社員一人ひとりが「スペシャリスト」として個を尊重し合う一方で、プロとしての厳しさもある社風のため、受け身な姿勢ではなく、分からないことを自ら聞きに行く、新しいことに積極的にチャレンジするような主体性が求められます。

 

そのような社風のため、退職しても戻ってきてくれる社員も多いんですよ。会社としても退職後に得た経験やスキルをIMJでも活かしてもらえたら大歓迎です。

 

活躍している人の特徴

 

川畑さん

「活躍している人の特徴」について、「求める人物像」と共通する部分がありますので併せてお話します。

 

今回のインタビューにあたり、IMJで活躍している社員を2名選出しましたが、先の「求める人物像」でお話した「新しいスキルをキャッチアップすること」や「新しいことに興味を持つ能力があること」が2名に共通している特徴です。

具体的には、過去の経験と今を切り離して考えるのではなく、過去における経験を今の自分のポジションではどう活かしていけるのか、どう変えられるかという観点で自分のスキルを見られる人が、結果的に活躍しています。

 

書類選考について

 

本多

書類選考について、重視して見られている点はございますか?

 

川畑さん

今までのご職歴やスキルなど募集ポジションにマッチしているかの確認はもちろんですが、転職動機や応募理由なども見ています。

「この履歴書と職務経歴書はIMJでなくとも通用するだろう」と感じるような汎用的なものよりは、IMJを志望している理由をしっかりと読み取れるかということを書類選考では重視しています。その人の思いや熱意なども感じたいですね。

 

面接について

 

本多

面接について、重視して見られている点はございますか?

 

川畑さん

ポジションごとにプロセスは異なってきますが、一次面接、二次面接、最終面接という形が多く、「即戦力になるか」というスキル面は、現場の本部長や事業部長クラスが見ることになります。一方で、「カルチャーにフィットするか」や「IMJに入ってさらに成長するか」などの将来性は、人事や役員が見ています。

 

よく役員から出てくるコメントとして「伸びしろ」という言葉があります。IMJに入社することがゴールではないので、「IMJに入ったあとにより成長するか」「より大きなビジネスにトライするマインドがあるか」という点は特によく見ていますね。

 

IMJという組織について

 

 

働く環境について

 

本多

残業時間の少なさや、6:4の男女比、育産休や男性の育児休暇取得にも積極的と、働きやすい組織づくりをされているなと感じました。御社として「働き方」について、こだわっている点はありますか?

 

川畑さん

働きやすい職場づくりは意識しています。例えば、クライアントに対してプロジェクトチームを作る際には、その時々のメンバーの働き方やライフスタイルに合わせたフォーメーションになるように考慮して構成しています。

 

また、一例ではありますが、女性復帰率は、保育園に入れないという事例を除くと実質100%で、「現場側が受け入れられない」という理由で戻れないことはありません。そういった意味でも、非常に働きやすい職場だと思います。

 

組織としての過渡期

 

本多

御社はプロジェクトごとにメンバーがアサインされる仕組みになっていると思います。その点「組織づくり」が難しくなるイメージがありますが、いかがでしょうか?

 

川畑さん

確かにIMJでも「プロジェクト制」を取り入れていますが、現在は、組織を“ホーム”としつつ、そこからいろいろなプロジェクトにアサインされるといった形をとっています。

 

今でも本部・事業部などの組織があり、社員は組織に属し、マネジメントも組織単位で行っています。その一方で、プロジェクトにおける活躍や貢献もプロジェクトのサービスマネージャーから吸い上げ、組織とプロジェクトの両軸で評価に反映できるようになっています。

 

今後3年後、5年後、10年後のIMJのカルチャーやプロジェクト・組織がどう変わっていくかについては私も想像ができない領域ですが、少なくとも今この時点で言えるのは、今のIMJは「外資系企業と日系企業のミックス」だということです。IMJという会社そのものが変わっていく時期でもあるため、そのような成長に伴う変化を好んでくれる人にとっては、ものすごくやりがいのある環境だと思います。

 

入社するメリット

 

 

本多

最後になりますが、今のフェーズで御社に入社するメリットを教えてください。

 

川畑さん

会社が変わっていくこのタイミングでIMJに入社することは、その変化に携わることができる絶好の機会だと思います。「変化の時期に携われる」ことは、自ら選べることではないですし、望んで起こせる出来事でもないと思っています。

 

数年後にIMJに転職する人は、既にある程度出来上がった形の中で働くことになると想定しています。人によっては既に出来上がった、平穏な環境で働きたいと思う人もいるでしょう。ですが、ダイナミックな変化を好む方や、それこそが自分の成長の機会だと思える方にとっては絶好のタイミングではないかなと考えます。

 

ちなみに私がIMJにずっと居続けられている理由の一つは、黙っていても変化が訪れるからなんです(笑)。転職活動をしていないのに、まるで転職活動をしているかのように内部も外部も環境も変わり、新しい刺激や発見があるというのは、なかなか他の会社では経験できないのではないかと思います。

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ライター

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